僕は暗い闇に長い間 彷徨い続けていた・・・

それは人生の中で思いがけない事から深い深い闇の中へ・・・・

        幾つ物 悲しみ 虚しさ 堕落・・・・と 僕は闇の中で もがいていた・・・

        2度と人を愛する事はしないと 心に壁を作り 異性を受け入れなかった・・・

何ヶ月も・・・・何年も・・・ ただ同じ事の繰り返しで日々が続いていた・・・・・

このまま一人寂しく人生が終わるのか・・・・何故 僕はここに存在してるのだろう・・・・

        意味も無く日々繰り返される出来事・・・

        その出来事に意味があるのだろうか? 僕は なんなんだろ?

           繰り返される日々の中で 僕は暗い闇の中を漂っていた

           そう もがいても もがいても這い出る事の出来ない闇の中を

ある日 貴女が僕の前に現れた そして僕が無くしてしまった物を

貴女は僕に運んでくれた それは闇で もがいている僕の心に光を運んでくれた

僕は何年 漂っていたのだろう・・・・・

        貴女に出逢て僕は 奥底から引き上げられた

           貴女の笑顔 優しい声 そして貴女のぬくもり

           僕は眩しい光の中に呼び戻された

2度と戻りたくない 闇の中・・・ 深く深く虚しい闇の中へ・・・

このまま眩しい光の中で貴女と・・・貴女と共にしたい

        眩いばかりに光の中に 何時まで居る事が出来るのだろうか

        貴女と出逢ってから数年の月日が流れた・・・




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私を闇から救ってくれた彼女は残念ですが先月末にガンのため永眠についてしまいました。


貴女が私の愛した最後の女性です。


有難う・・・そして、さようなら貴女の事は決して忘れません。