ウサギひとりごと。




フクイチから海洋放出する
汚染水…
これは浄化しているから
「処理水」と呼ぶらしい…

きちんと綺麗に浄水しているなら
その呼称もわかるけどね…
調べればトリチウムだけじゃないってことはわかります
ひび割れとか、装置が時々壊れてたりもする


大きな意味で考えると、
原発事故で放出された放射能は、
山々や街に撒き散らされて、
その後、雨や台風で流されて
ずーーーっと海洋放出は
され続けているのですけどねショボーン


放射性物質は感染りませんが、
固着して移動します。
ウサギ環境放射線量が下がっている分だけ
海が汚れてるんだ…って思ってますむかっ


それに比べたら、
「処理水」流すくらい
さすけねぇ〜(←ふぐしま弁)
って、話なのでしょう…むかつき


ウサギやり方が汚いって思うこと。
そもそも
当初から海洋放出ありきで
ずっと推し進められてきた事。


タンクを沢山作り汚染水を溜め続けて
視覚的に誘導するのが効果的。
これ以上は無理と人々に思わせて
復興再生の妨げになる…とか、
風評被害になる…とか、
民衆を説得しやすくする。
思惑通りにうまく進んでますねドクロ


これは想像ですが、
処理水の放出を許したら、
なんでも流しますよ。


今までがそうだったように…


それが一番怖いのですプンプン

前例を作る…ということは、
そーいう事なのです。




自分には関係ないと思っている人が
多数と思いますが、
巡り巡って
やがて自分に返ってきます。



海は生命の源です。
大切に守りたい。




ウサギは「汚染水(処理水)」の
海洋放出に反対ですむかっ