「接種をする」
「接種をしない」
「様子を見る」

5歳から11歳のお子さんの
ワクチン接種について
この3つの選択が出来ます。

泉大津市長の
冒頭のメッセージです。

行政が、
これをきちんと伝えること!
本当に大切だと思います。


この年代の接種は
努力義務がありません。


どうして、
"努力義務"に出来なかったのか
それを、きちんと考えてから
判断すべきと思います。

南出市長は反ワクだ…とか、
ネット上で揶揄されてるのを
見かけますが、
発信を見ればわかります。

事実を具体的に述べていて
とてもわかりやすいです。
ちゃんと自分で考えることが
とても大切と思います。

お互いを理解すれば、
余計な分断を減らす
きっかけになります。


泉大津市に引っ越したいです笑

情報は
自分で取りに行く時代です。


メディアは正しいことを
(本当は伝えたくても)
伝えることが出来ない場合がある。
発信できない事実も沢山ある。
…ということを
人々はもっと理解して、
そう思った上で
テレビを見てほしい。


私は原発事故後に受けた
数々の取材で、
正しいことを知ってるのに
その気持ちを伝えたいのに
全てカットされて、
悔し涙を浮かべながら
謝罪に来た若いスタッフさん達を
この目で見てきました。


メディアを作る側の
伝える側の辛さや苦しさも
その時に知りました。


よくある「街の人の声」は、
番組の趣旨にあったコメントが
「取れるまで帰ってくるな」と
駆り出されるそうです。

真実を伝えて、叩かれて、
番組を去った方もいます。


最近の報道は
全て大きなシナリオに沿って
作られているのだ。
そのことを知らないで
それだけが真実と信じて
必死に見ていると
間違いに気付かない。


怖いことだと思います。


でも…
それとも、
その方が幸せなのか?



時々わからなくなりますが…



でも、
今回の子供のワクチンは、
ちゃんと考えて欲しい。


この年代は、
急ぐ必要もないのですから。



そして一番大切なこと。
よく考えて決断したら、
それがお子さんにとって
一番です。照れ

その決断を支持します




笑顔で過ごせますように…クローバー