プルシェンコのアカデミーでドーピング問題勃発 露メディア「誰が責任を負う?」 | 獅子吼のブログ

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プルシェンコのアカデミーでドーピング問題勃発 露メディア「誰が責任を負う?」

 

 

ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は、メルドニウムとシブトラミンの使用で17歳のバルバラ・ゴロブチェンコに5年間の資格停止処分を下したと発表。
 
ロシアメディア「sports.ru」によると、
トリノ五輪男子金メダルで〝皇帝〟と称されるエフゲニー・プルシェンコ氏のアカデミーに所属しており、地元の大会などで活躍していた

【フィギュア】プルシェンコのアカデミーでドーピング問題勃発 露メディア「誰が責任を負う?」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

 

 

ちょっとビックリ、、

RUSADAって機能しているのか、、、!(苦笑)

 

ちゃんと調べてるよって世界に向けたアピールなんじゃないの?

ミラノ五輪には出たいだろうし。

しかし、、こういうのって

17歳の選手が自分から摂取って考えにくいから

クラブの栄養士やドクターがなにかしら与えていて、その中に入っていたとかじゃないのかな。

それか家で、なにかのサプリを飲んだとか?

アスリートや周囲のサポートをする家族やスタッフは注意してるはずだけどね、、。