この衣装、好きでした~!
高橋大輔が現役復帰した2018-2019シーズン、原はショートプログラム『The Sheltering Sky』、フリー『Pale Green Ghosts』の衣装のデザインを手掛けた。
原孟俊は数々のスケーターの衣装を、あるいはアイスショーの衣装を手掛ける。
昨シーズンは
リズムダンス『コンガ』、
フリーダンス『オペラ座の怪人』、
エキシビション『Love Goes』と、
村元哉中&高橋大輔のプログラムすべてのデザインを手掛けた。
坂本花織のショートプログラム
『Rock whith U/Feedback』、
渡辺倫果のフリー『JIN-仁-』
三浦佳生のショートプログラム『ミケランジェロ70』、
フリー『美女と野獣』なども原の作品だ。
「ステファンのように、鋭敏な感性を持ち合わせている。感覚を持っている。
その人に自分がプレゼンテーションして通用するのかしないのか。そういうことを思いながらスタートしました」
高橋のコーチやスタッフからも「大輔は大変だから」と言われていたという。高橋の衣装へのこだわりがそこにもうかがえた。
大ちゃん、拘りがありそう(^▽^)
衣装はプログラムの世界観って大切で重さもあるだろうし表現の一部で重要なパートですよね。
原さんの衣装、知らずにいくつも目にしていたのですね。
ステファンも、、感性が鋭く細やかな部分まで好みがありそう。
有名な伊藤さんの衣装や折原さんの衣装もそれぞれの魅力がある。どれも見事!
婦人服と違い、スポーツでもありアートでもあるフィギュアスケートの衣装。
親御さんが作ったりもされているそうですけど
どの選手の衣装も考え抜かれた上で創られている唯一無二のもの。
Taketoshi Hara 原 孟俊(@taketoshihara) • Instagram写真と動画
カナダイのソーラン節の衣装も見事!
デザイナーは伊藤さんではないと思っていました(流石にテイストが違うので分かりますよね)
ファンタジーオンアイスの衣装は
そもそも曲もスケーターも多いしアイデアを出し尽くすのが大変ですよね。
毎年あるから大きく長い作業なんだろうなぁ。
異色の経歴をもつフィギュアスケート衣装デザイナー・原孟俊、その始まりとは フィギュアスケートを彩る人々(第50回) | JBpress autograph (ismedia.jp)
羽生結弦と内村航平、奇跡のコラボレーションの衣装はどのように生まれたのか フィギュアスケートを彩る人々(第51回) | JBpress autograph (ismedia.jp)
衣装デザイナー原孟俊の転換点、2人のスケーターとの出会いがもたらしたもの フィギュアスケートを彩る人々(第52回) | JBpress autograph (ismedia.jp)
元々 ギタリスト(ミュージシャン)という別分野からの人材
衣装の制作に関わっていく流れ~そしてピタっとクリエイターとしての感性が嵌ったのでしょうね。
選手達の衣装、毎年 楽しみで
デザイナーさん、誰かな~って見ています。
私ね、、蛇のついた衣装って辞めておいた方がいいんじゃないかなって、なんとなく思っているんですよ。
なんとなくね、、悪い運を引き寄せるような気がして。
コスチューム・ワールド~第2回・原孟俊~ | WFS-Web ワールド・フィギュアスケートWeb (worldfigureskating-web.jp)
もう6月になるけど、新しい衣装の制作
デザイナーさん達、皆さん大忙しなんだろうなぁ。
(クチュリエですよね)
SP,FS,EX 曲が決まって、、そこから選手の注文があり、、、
(こういうのにして欲しいという要望もあるだろうし)
(アイスショーの群舞の衣装は大量で、どこかの工場に縫製をお願いしてるのかもしれないけど)