｢大規模アイスショー｣が人気を獲得した独自性｢ファンタジー･オン･アイス｣は他と何が違うか

練習風景が動画に上がっていましたね。

オープニングの音楽、ワクワク♬したなぁ。

結弦君は座長なのよね。(^▽^)/

ランビエールさん、コーチ業でありつつ、スケーターとしてもガッツリいけちゃうんだよねぇ。

豪華～ミュージシャン♬

さっとん見たいなぁ。

会場が遠いし抽選も当たらないだろうし、、、

金沢か富山に来て欲しい(-_-;)

「ファンタジー・オン・アイス2023」幕張公演では計30演目が披露され、開演から終演までにおよそ3時間半を要した（公演の途中、製氷を兼ねた25分程度の休憩時間を含む）。

これはアイスショーとしてはかなり長い公演時間だ。盛りだくさんの内容で、出演するスケーターやアーティストが多い分、制作費用もかさむ。

一方、チケット代金はプレミア席2万7000円、アリーナ席2万5000円、SS席2万2000円、A席1万円など、アイスショーの相場から外れていない。これを実現するカギとなるのが、「一社制作体制」だ。

国内のアイスショーは、メディア企業やアスリートのマネジメント会社などが複数主催の一員となり、企画・制作・運営・演出進行については、専門の業者に外注することが多いという。他方、「ファンタジー・オン・アイス」は、イベント企画・制作を主たる事業とするCICが一気通貫にショーを制作している。

金沢公演、、長い、、、と思ったのはある。

3時間半なので。

でも、たっぷり楽しめますね。

結弦君の出番もっとあったらなぁって思ったけど他のスケーターさんも若手からベテラン（引退後のあこちゃん、みきちゃん素晴らしかった）まで素晴らしい演技だったです。

海外スケーターさんも素晴らしかった。

いいなぁ。毎年恒例なので見られるチャンスはある。

でも、、、なかなか遠征できないのよ。

長い公演がありつつ

滑走屋

のような公演時間のアイスショーが誕生したのもショーの進化なのかも。

｢大規模アイスショー｣が人気を獲得した独自性 ｢ファンタジー･オン･アイス｣は他と何が違うか