ネイサンの論文はあくまでも現在の採点ルールの中で、どのようなジャンプ構成にすれば最も高得点が狙えるかを、1万2000以上の要素から解析したものだ。 

 

「同じフィギュアスケートを題材にしながら、その視点は正反対。いまなお世界最高得点を保持するネイサンが指南する高得点を取る方法は現役選手にとっても魅力的

なるほどね~(^▽^)

ジャッジシステムにAI導入とか待っていても、

大幅な改正があるかも分からないし

現行のジャッジで、どう得点を積めるか?

選手は知りたいだろうなぁ。

 

 

人の動きをデジタル化できるモーションキャプチャを活用した新たな採点方法の可能性を探りました。競技のより公正な採点を追求した内容でした」

 

羽生さんの論文は、皆どうなんだろう,,って思ってることだよね。

体操とかはジャッジシステム変えてきたわけですから(同じ審美系であり技術が進化していく競技)

回ってる?回っていない?

ジャッジ、試合によるというか

宇野選手が回転不足を取られた試合、、あの時に、人間の見る目、判断の限界というか特徴というか、、

なんで?って(他の選手も多数、回転不足あり)

露わになりましたね。

 

ネイサンがフィギュアに戻るか分からないけど

選手としてフィギュアスケートを深堀した論文を発表したのは嬉しいです。

一番身近な研究対象ですからね。

この後、医者の道に進むのかなぁ。