私も、年々歳を重ね、怪我も痛み、レベルの高いスケートは出来なくなってきています。でもスケートがなくなったら、何のために生きているのかな、とも思いました。
54歳になった今年もアダルト競技会に出るか、出ないか、自分の人生を振り返っていろいろと葛藤をしていましたが、迷いが吹っ飛んだんです」
伊藤みどり54歳が、国際大会を連覇。宇野昌磨と坂本龍一の美学を胸に「私の生きざまを伝える」(野口美恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
身体にかかる負荷は大変なもの。
古傷が痛むというのはアスリートの皆さん、そうなのかな。
私ですら(部活で)骨折した方の足は疲れやすいし冬には痛むこともありますし。
54歳でジャンプ、スピン、健在。
ずっとトレーニングは重ねておられるのでしょうね。
フィギュアスケートの申し子。
彼女の3A 凄かったですね。
日本の女子フィギュア選手の先駆けだった。
現在の隆盛ぶりの基礎を築いた方ですね。
費用がかかるから、きっと色々大変だとは思うけど
ずっとこの大会でお姿を見たいですね。