岩波英知による瞑想効果覚醒体験

岩波英知先生は瞑想の効果を999倍高めてくれる

 

岩波英知先生の脳覚醒プログラム覚醒瞑想セッションには、たくさんの瞑想愛好者、瞑想の先生、マインドフルネスインストラクターが参加しています。

あ、ちなみに上の脳覚醒プログラムと覚醒瞑想セッションは、入口が違うだけで同じプログラム、同じ誘導施術を行うようで、まったく同じだと考えてください。

 

僕は今も瞑想をやっています。
トランス呼吸法も時々やっていますが、呼吸法とイメージを多く使う瞑想の組み合わせをやって、とても幸せな心地よい疲れがなくなる効果を感じています。
ストレスも消えてなくなり、スーッと頭も体も軽くなり、エネルギーも湧いて出てきます。
頭の回転もとても早くなり、いいことづくめなんです。

 

僕はスピリチュアル的なことは好きではありませんが、瞑想やマインドフルネスは変なスピリチュアル的な教えがないため、とてもおすすめです。
岩波英知先生の脳覚醒トランス技術を受けている人は、トランス呼吸法だけじゃなく、瞑想もどんどんやっていったほうがいいと思います。

 

マインドフルネスでも別にいいと思いますし、ヨガでも座禅でもいいと思います。
別にそういう瞑想教室に通うことはありません。
お金が勿体ないだけですから(それなら岩波先生の施術を受けたほうが絶対にいいですよ!。毎回進化して新世界を見られますから)

 

岩波先生は瞑想の効果を999倍高めてくれると見出しに書いていますが、実はもっとそれ以上の効果になります。
なぜならば、独力での瞑想体感値が普通の意識レベルが0.1だとすると(ネガティブ感情のときはマイナス5だとします)、いくら頑張っても0.4~1ぐらいのものです。

 

瞑想には魔境に入る危険性があるため、心のコンディションが悪い人は瞑想を一人でやると、マイナス5だったのがマイナス10ぐらいになるかもしれません。

その理由は、瞑想はうまくメンタルブロックが解除された時、抑圧していた感情が顕在意識に上がってきて、制御できないネガティブ感情に脳が支配されてしまうからだそうです。

 

なので、瞑想そのものは、悩んでいる人にとっては諸刃の剣ですので注意してください。

 

しかし、岩波英知先生の技術で脳がすごい瞑想状態に達してしまいますが、瞑想をしてきた人にとって、人生最高の効果を感じるはずです。
抑圧も浄化されていくため、自力で瞑想をしても心地よい感覚(意識の変容状態)に入りやすくなります。
このときの瞑想の体感地はプラス10,プラス20と言ったレベルではなく、プラス100ぐらい達してしまいます。

 

100割る0.1は1000なので、簡単に見出しのように999倍を超えてしまうんですね。
人の脳は不思議でとても神秘的で、体感のレベルに限界はないと思います。

 

 

岩波英知印の「瞑想脳」になった人が、瞑想する時に気をつけるべきこと

岩波英知先生が体感させてくれた覚醒脳、瞑想脳ですが、これがとても瞑想をやっている人にとって嬉しい状態です。
僕が家や外で一人で瞑想をやる時には、まずトランス呼吸法から入ります。
あまり呼吸法をするぞ!!という意気込みでやるのではなく、軽く柔らかい感じで、苦しくならない程度に息を吐きます
(息を吸うのも緊張しないように軽く、ゆるく)
 
すこし心が落ち着いてきたら、あんまり頭の方に意識が集中しないように、どこか空間の一箇所に意識を集中させます。
それもなんとなくの集中です。
 
そして呼吸法を続けながら、リラックス感が出てきたら、呼吸法の間隔を緩めて、イメージの方に移行します。
どんなイメージかというと、自分がやばい瞑想状態に入れたときの感覚を思い出します。
岩波英知誘導の脳覚醒状態の余韻状態を思い出してもいいでしょう。
 
そうすると、想像力が働き、かつてのすごいやばい深い瞑想状態がじわじわーっと出てきます。
脳内麻薬が脳内を次第にじわじわ支配してくる感覚です。
 
自意識が少なくなり、気持ちよさが勝ってきます。
すごく気持ちがいいし、ずっと幸せな感覚が内部から湧き上がってくる感覚に浸っているだけで大丈夫。
 
そこで難しく考えたり、その瞑想状態を維持しようと考えないで、感覚に全部身を委ねます。
力をひたすら抜いて、味わうだけ味わっている時間をすぎると、さらにもっと深い瞑想状態(意識の超変容状態)が出現してきます!
 
そこで怖がってはいけません。
どうなってもいいという感覚でいます。
全部自分の脳内の変化に身を任せるという感覚です。
 
時々呼吸法を入れ込みます。
そうしたら、不思議とトランス呼吸法のパワーが驚くぐらい実感できます。
呼吸法の力でもどんどん瞑想状態が深まっていきます。
 
とことんそこで至福感の余韻を味わいます。
深めようともしません。
ただ感じるのみです。
 
僕はこんな感じで瞑想をやっています。
 
僕みたいなかつて神経過敏で雑念だらけでやばかった時期がある人間でも、岩波英知印の瞑想脳になっているため、すごい瞑想の効果を味わえるようになりました。

気をつけることは、無理してやらないことです。
瞑想状態に深く入れる人は、無理に瞑想状態に入ろうとしてしまいます。
だからうまくいきません。
 
岩波先生の脳覚醒状態を何度も体験した人も同じ思考になりやすいと思います。
無理に頑張ることは瞑想にとって無駄な作業です。
気持ちい感覚をイメージするだけでいいです。
 
体が固いなと感じた人は、ヨガやストレッチをやって、サウナや風呂や岩盤浴に入ってから瞑想に取り組んでもいいと思います(トランス呼吸法でももちろん大丈夫)。
時の流れ、自分の感覚に身を任せるだけです。
脳覚醒状態の余韻をイメージするだけでいいです。
 
難しいことは考えない、あとはどうなってもいいと思うことです。

 

瞑想をやっている人は、自分の心の動きをよく知っているはずです。
条件が良ければ、イメージをすることにも長けていると思います。

でもうまくいかないのは雑念やメンタルブロック、そして体の固さによる違和感などで、成果を求めすぎることも大きな障害です。
でも、瞑想そのものはとても単純で(そして奥が深い!)、難しくやる必要はありません。
感覚的になって、感覚のままやればいいだけです。

 

瞑想に励んでいる人、呼吸法を頑張っている人、自分という障害物に負けずに一生懸命気楽に取り組んでください!!