12月から続くタイトなスケジュールがいまだに続いており、告知が遅くなりました。
専門家をお呼びして、講演会を行っている幕末史研究会は、2月23日(月祝)に、関良基拓殖大学政経学部教授による「小栗忠順の近代国家構想と、それを潰した大英帝国」を行います。参加者募集中です。
第342回 幕末史研究会のご案内
■開催日:2月23日(月祝)14:00〜、2時間程を予定(開場・受付開始13:30)
■講 演:関良基拓殖大学政経学部教授
■テーマ:「小栗忠順の近代国家構想と、それを潰した大英帝国」
■概 要:小栗忠順が目指していた近代国家の形がどのようなものだったのかを読み解き、それを実現するためのパートナーがどうしてフランスだったのか、そして、なぜイギリスは小栗の構想を潰そうとしたのかなどを考察します。「幕府」が倒れ、薩長が政権を取ったことで日本の近代化・産業化が進んだように言われてきましたが、むしろ逆であることをお話ししたいと思います。(関良基氏談)
■演者略歴:せき・よしき 京都大学農学部林学科卒業。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。明治維新の定説に挑戦する研究を試みており、近著に『江戸の憲法構想』『日本を開国させた男、松平忠固』(いずれも作品社)がある。2月に公開講座「不平等条約史観を見直す」(全4回・早稲田大学中野エクステンションセンター)で研究を深めてきた老中松平忠固を中心に講演。申込みはhttps://www.wuext.waseda.jp/course/detail/66419/
■会 費(当日払い・全席自由):1500円。大学生500円、高校生以下無料
■会 場:新宿歴史博物館・講堂 JR四谷駅より徒歩約8分 電話03-3359-2131 新宿区四谷三栄町12-16
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◎講演終了後、懇親会〈要予約〉(近隣の居酒屋で、呑み放題+食事、2時間制4800円ほど)を予定しています。
※講演・懇親会は下記eメールにお早めに申し込みください。席数が限られておりますので必ず予約をお願いします
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■お申し込み:eメールアドレス bakumatsushi@gmail.com
講演時間前の歴史ミニツアーvol.39「講演会場近くに眠る幕末の旗本たち」
幕末史研究会の講演会の前に、以下のミニツアーを行います。参加者募集中です。
幕末、傾きかけた幕府を懸命に支えた旗本たち。今回は、講演会場近くに眠る旗本たちのお墓にお参りします。
※ミニツアーのみの参加可
■集 合:2月23日(月祝)東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅2番出口方面改札口
■内 容(予定):12:45都営新宿線曙橋駅A1出口方面改札口→養国寺(文久遣欧使節正使竹内保徳の墓)→全勝寺(外国奉行朝比奈昌広・歩兵奉行佐久間信久の墓)など→13:30新宿歴史博物館予定
■参加費:500円(講演会とは別払い)
■ご案内:近藤圭二(池袋モンパルナス回遊美術館実行委員会委員)