新選組研究会「史誠会」

新選組研究会「史誠会」

1999年、新選組を学ぶために結成。以来、月に一度勉強会を開催し、年に数回、史跡見学会を実施してきた。勉強会は、西村兼文の『新撰組始末記』をテキストとして始まり、子母澤寛の『新選組始末記』を経て、現在は、木村幸比古の『新選組日記』をテキストとしている。


NEW !
テーマ:

 1月19日(土)・20日(日)の2日間で3回散策会などのご案内をしてきました。さすがに2日で3回は珍しいですね。

 

 1月19日(土)の午前中は、何度目かの豊洲市場のご案内でした。しかも、土曜に豊洲に行ったのは久々ですね。まずは、7時45分頃に現地に着いて、朝ご飯です。僕は、豊洲に行く度に入る店を変えるようにしていますが、この日はラーメン。いつも店の前を通る度に貼り紙が気になっていたからということも大きいですね。とはいえ、やはり、くつろいでいる方はおられますね。

 また、豊洲のにぎわいにと先週から始まったマルシェも一周してみましたが、はっきりいって、しょぼくてびっくりです。規模が小さすぎるし、大体、キッチンカーで出している料理と豊洲って、無関係ではと思ってしまいました。

 

 お客様と合流して約3時間、ほぼ喋りっぱなしでした。何度かご案内していますが、毎回、お客様の反応、興味のポイントが違いますから、やっていて面白いですね。ただ、11時頃からどんどん人が押し寄せてきて、一部歩きにくい場所もありますから、これをご覧の方は、もっと早い時間に行くことをお勧めしますね。

 

 終わって、白金台駅に移動。今度は、昨年開館した港区立郷土歴史館をメインとするご案内です。まずは、皆さんに外観をしっかり見ていただいてから中へ。講堂など建物の内部もいかに素晴らしいのかをしっかり見ていただきつつ、充実の常設展を見ていただきました。

 多くの大名屋敷が建ち並び、徳川家の菩提寺増上寺が建つ現在の港区の歴史にふれることは、江戸時代の理解に役立つことはいうまでもありません。また、幕末、多くの外国の公使館が置かれたのも現在の港区ですから、港区立郷土歴史館の常設展を見るだけでも、江戸時代と戊辰戦争前後の理解におおいに役立つのは間違いがありません。

 

 その他、意外な場所にある寺町などをご紹介して目黒駅へ。そのまま何人かと飲んだのですが、面白い話をうかがいました。4時間、休憩どころかトイレ休憩すらない散策会に参加した際、「皆さん、トイレ対策はどうされているんですか?」と聞いたところ、真顔で「オムツくらいしてこいよ」と吐き捨てるようにいわれたとか!すごい覚悟でやっている会もあったものです。

 この話、面白いので、ネタとして使わせていただこうと思います。もちろん、ぼくのご案内ではオムツは不要ですし、大体、トイレはどこにあるのかはレジュメに書いてありますから、ご安心くださいね。

 

 僕は、1軒で終えるつもりでいたのですが。歌いたいというお姉さま方に連れられてカラオケ屋へ。そして、なぜかクイーンを歌ってくれとのリクエストで、クイーンを何曲か熱唱することに……。

 

 20日(日)は、浅草へ。ただし、いったん途中の上野駅で降りてしまい、集合場所に着いたにも関わらず、見慣れない光景に唖然としつつあたりを見回すと、浅草ではなく上野!焦って、走ってホームに戻り、無事、浅草駅へ。いやあ、浅草にも上野にも頻繁に降りますし、どちらも何度もご案内したことがある場所ですから、上野で降りてしまったのですが、時間に余裕をもって動いていてよかった!

 

 浅草寺周辺のあまり人がしっかり見ないであろうポイントをご案内した後、「貞千代」でランチをいただきつつ、太鼓持ちの芸を拝見させていただきました。参加者は中年から年配の方々でしたが、「太鼓持ちって何?」という方が何名もおられたのには驚きでした。ある年代以上の日本人ならだれでも太鼓持ちは知っているだろうと思った僕が甘かったわけです。

 

 日曜ということもあって、浅草寺周辺は大変にぎわっていたのですが、僕が知る限り最低のスピードで皆さん、足を運んでおられました。しかも、勝手にどこかで立ち止まってこちらを見失う方が何人もおられるというなかなか進行が難しい状況でしたが、まあ、これも勉強させていただいたということですね。

 

 いろいろあったものの、最後は皆さん、楽しそうなご様子でしたから、あれはあれでよかったのかもしれません。

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス