使い痛みってどういうこと? | 姿勢から始まる健康美を丸ごとサポート

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こんばんわ

姿勢ナビゲーターのAkiです星

 

 

 

スポーツで調子が悪くなった時

巷では、使い過ぎって

よく言いますよね~?

 

 

 

当店に来られる方も

病院受診したら言われた~

って方、結構多いです照れ

 

 

 

 

で、大した処置はなく

『安静にしてくださいね』

って言われましたって話

よく聞きますもやもやハッ

 

 

 

なんにもしてくれんのか~ガーンハッ

て感じですが、

 

 

 
そもそも、使い過ぎによって

靭帯や腱、軟骨、さらには疲労骨折

が引き起こされちゃうっていう説明は
 
 


単純明快で分かりやすい理屈だと

思っちゃいますが、

 

 


実はそれは本質的な原因では

ないんですよね~アセアセ

その理屈には矛盾があるんですうずまき
 


 
その矛盾は、
同じように使っていても
障害を起こする人と
起こさない人がいるということ!!
 


 
また、

前は同じように使っていても
な~んにも問題がなかったのに、

 

 


使う回数を増やしたわけではないのに 
おかしくなっちゃったのは

なんでなんでしょう?
 

 

 

本来、関節は、

使うために存在するんですよ爆  笑
 
 

だから、
筋肉が疲れた~ってなったら、

自然に使えなくなるんですびっくり
 


 
その関節に
痛みや炎症が生じてしまうってことは、

 

 

 

そもそも、関節自体が

正常に動くことができなく

なってしまっているのですガーン
 
 


つまり、

関節を構成する筋肉系や

神経系のバランスが

微妙に悪くなったことで、

 

 


関節がスムーズにかみ合わなってしまい、

一部の靭帯や筋肉に
負担をかけてしまっている状態なのですえーん
 


 
それらの根本の原因を

適切な検査と触診で突き止めて

 

 

 

痛みと関節の機能を

早期回復に導くことが

重要なんですよねウインクキラキラ

 

 


その結果、改善することはもちろん、

怪我をしにくい身体づくり

にもなっていきますよラブラブ
 


 
それぞれのアスリート筋肉
最高のパフォーマンスで

夢が実現できるようにおねがい

 

 

 

最高のサポート体制で

応援しています音符

 

 

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ありがとうございましたブルー音符

 

 

 

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