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うるはぎゃのまったりぶろぐ

麗ギャがマイペースに綴ります

※まずはこちらをご覧下さい。




麗さんコンポーザーのインスト曲ですね。

ダンダン、ウー、ダンダン、がミソの1つだなぁと思っています。

初っ端から、今までのアルバムの断片ががごちゃごちゃーっと流れますが、
0:15あたりから少しすっきりしてきます。
「リバティ」は『NIL』のTHE END、
「ジーザス」は『STACKED RUBBISH』のART DRAWN BY VOMIT、
…と、この辺はわかりやすいですね。
『DOGMA』までのアルバムの総集編というか、
回想というか反芻というか、そんな感じで続いていきます。


そんな回想あるいは反芻は、
0:56頃の「ビー」で終わりを告げます。
今までのアルバムを経て、ここから『NINTH』に変質していくぞという合図ですね。

0:15の「リバティ」からは、まるで意思を持ち始めたような、鼓動が、生命が始まった感じがしますね。
ダンダン、ウー、ダンダン、という、
鼓動と、サイレンのような警告音と共に、
生命の始まりを教えてきます。
まるで、今までのアルバムの養分でいっぱいの羊水であたりが満たされてる状態から始まり、
0:14までは混濁していたけれども、
0:15あたりで意思を持ったかのように、1つの生命が鼓動が始まって、
0:55まで、何かの生命体が、その羊水の中を漂い、今まさに育っているんだ、といった感じで。
そして0:56から、いよいよ『NINTH』として意識を持ち始めます。

0:56頃の「ビー」の後、
「ファレ#シラファ」というフレーズが3回繰り返されます。
その後、今まで繰り返されたフレーズの最後の音が、「ファレ#シラ#ド」と、
今まで下がってたのに上がるのが、
『NINTH』が育ち終わって、まさに今生まれてくるかのようで。
もともと黒鍵(ピアノで言う、黒い鍵盤部分)の音なので、耳にもつきやすいですね。
the GazettEの9枚目のフルアルバム、
まさに今、これから始まる『NINTH』。
ダンダン、ウー、ダンダン、
鼓動と、サイレンのような警告音とで、
緊張感と興奮を煽ります。


もー、こんなん、
これから始まる『NINTH』に、期待をこれでもかと高めさせられるに決まってるじゃん!!…という、ナイスインスト曲ですね。
たまりません。
『NINTH』の自己紹介として、プロローグとして、
これ以上相応しいインスト曲は、ないでしょう。



【追記】
『TRACES Vol.2』の時、
麗さんがエンジニアも務めて、技術が足りてないと、一部で、ファンの私までしょんぼりしてしまうくらいに叩かれてましたが、
この"99.999"は麗さんがまたエンジニア務めてるんですよ!
技術、格段に上がってます。
うふふ。
ファンの私までとても嬉しいです。
マスタリングのスケジュールギリギリまで頑張ってたみたいです…。
麗さんが今できる全てをこの中に込めたんだろうと思うと胸熱。
この曲も、やっぱりだいすきです。


■参考■