私がルイヴィトンを良く買っていた時代は1980〜2000年代。
象🐘皮とか言う"噂"もあり、丈夫で重宝していた。丈夫で自慢の時代である
元々、頑丈なトランクからスタートした、優れた職人のブランドであったのだ。それが、、、
2000年以降はポチポチ買ってはいたが、私なんかが持っているエピなんかは、
中の合皮の寿命で中の書類が真っ黒⚫️になり、修理に40000円もかかり、しかも使う事はなかった😢
腹立つわぁ
モノグラムなんかも、財布は直ぐに破けたしなぁ。最近は修理をなんやかんな何ぐせをつける。
GUCCIの方がいくつかあるが丈夫だ!!
最近、金融資本家達が銀行法が変わったり、BRICKSの金本位制に移行にあたり、資金繰りが大変で、
こんなニュース トランプ♠️はアメリカファーストで、工場を拠点を欧州や日本からうつしていたんだよな?!
ルイ・ヴィトンのプライドはないんかい?というような以下の事が書いてる。
アホか〜!私でも作れるんか?!昔と違い、チャチだと私は思って居たが、納得。
雇用を単に広げたいだけではなく、
しかし、この記事、茶番だよな?トランプ♠️か欧州の国際金融資本家達を成敗する作戦やろか?