スクールの感想をいただきました | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、小説ハイスクール第十期を受講された方から

いただきました、感想文を掲載いたします。




小説ハイスクールの第十一期生を、現在募集中です。


早くも何名かの方からお申し込みをいただきました。あ

りがとうございます。




でも、ちゃんと続けられるかどうか、とか、付いていけな

いレベルだったらどうしようといった心配はご無用です。


全部で十回の講座ですが期限はありません。ご自分の

ペースで学んでいただけますし、不合格になった課題に

は、合格するための添削とヒントを差し上げております。


つまり、途中で諦めなければ、どんな初心者であっても

必ず卒業できますし、プロの構想力が身に付くのです。


以下に、直近で受講された方の感想文を掲載いたします。




T・Sさん 男性


執筆に行き詰っていたので4回目の受講を決意したので

すが、この度の講座はこれまでとは全く変わっていました。

実際に文学賞に応募する作品を講座を通して創作してい

くのです。

プロは一つの作品を完成させるためにどういう手順を踏

むのかを学んで頂くということでしたが、初回の講座から

最終回までを通し、途中で頓挫することもなく、後戻りす

ることもなく、こうやってプロは仕上げていくのだと肌で体

感できました。

この手順を踏むからこそ、プロは着実に作品を量産でき

るのだと。今までの段取りとは全く異なっていたので戸惑

いましたが、これならばネタ切れにはならないと思いました。


要は創作の首根っこをギューと掴むようなものでしょうか。

とはいえ、私を含め受講者の皆さんは悪戦苦闘しているよ

うです。それができれば苦労はしないよの世界なのでしょう。


ただ先生の的確なアドバイスに沿えば、迷子にならずに道

はおのずと開けるのかもしれません。

執筆というのは辛いものですが、久しぶりにとても楽しい体

験ができ、ありがとうございました。