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今回は、俳句から学ぶこと、がテーマです。
文章力がアップしてほぼなんでも書けるようになった
頃に、誰でも陥る落とし穴が待っています。
筆が達者なゆえに、書きすぎてしまうという問題です。
最高の文章とは、いかに少ない文字数で含みの多い
内容を伝えるか、を具現化したものです。
それとは逆に、矢鱈ときらびやかな語句を並べ立てて
いながら中身のない文章は、読者に何の感動も与え
ません。
最短の文章で最高の中身を伝えているのが、俳句と
いう文芸でしょうか。
俳句が持つ侘びとか寂びという韻は、小説の文章に
も大いに採り入れたいところでして、書きすぎを防止
する手立てにもなるでしょう。
俳句のよいところは、手軽に詠めるところですね。
書きすぎとは、読者にクドクド感をもたらします。
最初の1行で理解している読者にとって、以後の書き
連ねは不用どころか、邪魔でしかありません。
とくに文学系を目指すなら、俳句の韻から学んでください。