両足のレントゲン撮影を終えて整形外科受付へ戻りました。
で、またすぐに呼ばれるという
先生との2回目の会話はこんな感じでした。
『これはええかなぁ･･･でもここに(距踵関節)に負担かかんねんね。さっき言ったここにね。この関節ね。棘はそんな大したことないねんけど・・・
』
と言われ、足首を今一度確認されここやねって押された所がまさに痛い所でした。
で、また画像を確認され、
『どっちも（両足）やね〜』
《(笑)》
『今、（ソフトボール）全く無いでしょ
』
《練習も無い
》
『ずーっと無いで
』
《とりあえず5月までは無い
》
『いや、もっと無いやろうなぁ』
《学校が使えるようになったら始まる
》
『それはわからへん
』
と、何気ない会話をＳ先生として・・・
《あ、後、左側が扁平足やから足底板入れてる
》
『うん
』
《一応、両方に。足底板って言ってもゴムみたいなやつ。》
『自分で買って
』
《ううん(-д- 三 -д-)、Ｋ病院で》
『あぉ〜〜〜、ソルボ製品みたいなやつやな
』
《うん。職場のサンダルに貼っといてって
》
『扁平足に関してはええやろうな。ま、運動してなかったら大丈夫やねんけどなぁ
』
《え、でもず〜っと痛いで
(笑)》
と、足の話はここて終わりました(笑)
その次は・・・
『で、向こうのパッチの治療はどのぐらいの割合でやってるん』
《2週間に1回
なんか、低髄液圧っぽくなってきたけど、やっぱり漏れてる箇所がわからんからブラッドパッチには踏み切られへんみたいで
》
『･････････エッ
ほな、何してんの』
《生食パッチ》
『ほぉ〜〜ん、生食パッチって言うの』
《硬膜外に生食入れられる
》
『硬膜外』
《うん》
『なんぼぐらい入れられるの』
《30mlぐらい》
『ふぅん』
《生理食塩水注入療法やったっけ
》
『ふぅん、僕らそんなんやらへんからわからへんわ(笑)
』
《なんかそんなん（笑）》
と言うことで、低髄液圧症の話も伝えておきました。
その次のお話は･･････
長くなっちゃいましたので、第3⃣弾へ続きます
スミマセン