薬屋のひとりごと 1巻
日向夏 倉田三ノ路 小学館
主人公は薬屋でした。
しかしあるとき、さらわれてしまい、後宮で働くことになります。
薬の調合が大好きなのですが、そこでは下働きばかり。
後宮では皇帝のたくさんいる妃を見かけることがあります。
子が相次いで亡くなり、呪いなのではないかと騒ぎが起こります。
薬に詳しい主人公は
すぐに何が原因だか分かります。
身分違いのため、直接妃に話すことはできませんが、
書き置きを残すことで、子供の命を救いました。
その書き起こしたのは誰かと
美形の宦官が尋ねてきます。
文字を読めて、薬の知識のある主人公は
彼に協力してあれこれ仕事をすることになります。
彼に利用されるのはゲッソリします。
でも、薬作りに関われることができるので、彼に仕事を受けることになります。
中国ファンタジーです。
転生ものに近い感じのストーリー展開になっています。
他人よりも(医者よりも)薬や健康に知識があり、あちらこちらで活躍していきます。
そういうのが好きな人にはとても面白い作品だと思います。
絵も綺麗なので、見やすくていいですね。
興味があったら、読んでみても間違いないでしょう。




