なぜ自分の人生はこうも忙しいのか、と思う。もう少し、落ち着いてできないものか、と思う。


こないだ週末にアムスに行った。猫の博物館やら橋やらパンケーキの店やら行きたいところがありすぎて、気づいたら最終バスの時間だったので、駅の階段を突っ走っていたら激しく転倒。膝、負傷。


先週末はポルトガルに行く予定をしていたが、ちょっとトラブル発生によりキャンセル。フライトの前にキャンセルしたのに全く返金なし。結局車でワインを飲みにドイツに行ってきた。個人的にはベルギービールよりドイツビールの方が好き。


昨日は急に昨年も行った森に行きたくなり、30分程度車を飛ばして散歩。気候がよく、心地よい空気。馬がたくさんいた。馬を見るとなぜか優雅な気持ちになる。


来週はレポートの提出なのに、全然やれてない。気候がよいのも考えもの。机に座っているとバカのように思える。


人生、楽しまなきゃ、損ですね。

今、日本のニュースを遠い国から見ているのは不思議な心境である。


毎日仕事中もニュースが気になってしまう。他の日本人も同じことを言っている。仕事どころではない。


現地人は支援をしようという姿勢が非常に高い一方で、ほとんど全員が日本悲観論に陥っているだろう(明言はしないが、今日本に積極的に渡航したいという外国人はいないだろう)。


当然ビジネスにも今後多大な影響が出てくるだろうと思うが、ビジネスへの影響なんて、まだ対処可能な事項のような気がする。


非常に複雑な心境だ。というか、何をどう考えるべきなのか、よく分からない。


昨日はこちらの日本支援のためのチャリティークラシックコンサートに行ってきた。来ていたのはほとんどが現地人で、日本人がほとんど見当たらなかったのは意外だった。


日本、そして世界がこういった情勢の中、自分はどのように今後生きていくべきか、はたまた、自分はいったい何者なのか、などということまで、考えが及んでしまう。


一国集中でものを考えるリスクというのは、もちろんあるが、これほどまでゆるぎないと思っていたものが確かでないものとなった今、一体全体、何を軸に考えたらよいのだろう。


何も考えないことがベスト、と言っていた人がいたが、今ならあながち間違いでもないように思えてしまう。


この世に確かなものなんて何もない。今や、かつての泥棒事件やスリやちょっとした体調不良なども、取るに足りない事件であったと思える。

昨日の朝、同僚が何人か私の席にやってきて


「日本が大変な地震だ、お前のFamilyは大丈夫か」


とたずねてきました。


私は家にテレビがなく、ラジオもフランス語かオランダ語なので全くその情報を知らなかったので


ヤフーニュースを見たら、なんとあの東京の空が煙でもうもうになっていました。


焦って実家に電話しましたが母は無事、メール経由で友人の何人かは無事、いとこも無事でした。


こちらの日本企業も離れた場所で起きた場所の災害の情報収集や対応に追われているようです。


私は現地企業に勤めているので直接的ではないのですが


クライアントである日本企業の皆さんに影響があります。


今日は土曜なので朝からネットのニュースやいろいろな人のブログを見て


さらに大変なことになっていることを知りました。


でも、みんなが呼び掛けあって協力し合っている様子も垣間見て日本という国や日本人を誇らしく思います。


(全てがそうでないとは思いますが、海外でこのような地震がおきたら泥棒とかスリとか略奪とかおきるでしょう。地震がなくても人から奪うことに抵抗がありませんので。)


ちなみにブログがひさしぶりになっていますが、体調不良や各種トラブル、MBA、仕事などで全く余裕がない生活を送っていました。


2月に一部の人には会いましたが日本に2週間帰国し、あらためて日本の素晴らしさや和食の偉大さl、家族や友人の存在の大切さ、などを感じてこちらに帰ってきました。


こちらでの生活もまもなく2年になります。


ゆっくりこちらの生活の顛末を書くことができるのは、このサバイバル生活が終わってからになるでしょう。

ちょっとまだ時差ボケ。少しガラパゴスの話。写真はカメラを盗まれたので自分では撮っていない。


クルーズには2人で参加したのだが、レストランの席が4人がけだったので、毎食他の2人組と同席した。こういう時に英語が話せると便利だし楽しい。


初日はロシア人とブラジル人の夫婦(若い)だった。彼らは元マッキンゼーの社員で、旦那は今ヘッジファンドで、奥さんはアメリカの学校の管理部でマネジャーをしていると言う。どうやら、エリート夫婦のようだ。2人は英語で会話しているので、英語もかなりうまい。動物が好きらしく、前回の旅では南アフリカのサファリに行ったと言っていた。


続いて、台湾人の夫婦(50歳くらい)。台湾人だが、西海岸で働いている。旦那は投資関係の仕事をしている。絶対に金持ちだ。息子が23歳で、真剣に付き合っている彼女がいるが、大学を卒業して就職したばかりないので、結婚したいが、きちんと自分で生計が立てられるまで待つらしい。台湾は食事がおいしくて、人が親切で日本にも似ているから絶対に行ったらいいと勧められた。奥さんは最初アメリカに渡った20年前は本当に大変だったから、私の気持ちが分かると言っていた。優しい。


次に、アメリカ人夫婦。奥さんはお母さんが日本人だが、日本語は話せない。旦那はエンジニアだと言っていたが、かなり金持ちとみた。後ろの席をさして、They are our children. 見ると全然似ていない4人の若者たちが食事をしていた。ほー。異母兄弟だろうか、というくらい似ていないが、とにかく中のよい家族で、どこのアクティビティでもキャッキャと楽しんでいた。家族旅行が本当に楽しいとお父さんは言っていた。毎年旅しているらしい。今度はエジプトのピラミッドが見たい、と言っていた。


最後にアメリカ人夫婦(60歳くらい)。ボストンから参加。旦那はサンタクロースのような風貌で寡黙だが、外見はおだやか頭は切れる感じ。職業はジャーナリストだとのことで、なるほど納得。このおじさん、海岸でよく座っていたが、われわれがアシカと戯れている横で、足に鳥が2羽じっととまっていた。すね毛を巣と勘違いしたのだろうか。奥さんも明らかに上品なおばあちゃんと言う感じ。もう引退したから旅しているのよ、と言っていた。ガラパゴスを出たらアマゾンツアーにいくらしい。素敵な老後だ。


ブラジルから参加していた日本人の家族とも一緒になりました。ポルトガル語がぺらぺらでビックリ。


他にも日本の野球が好きで読売ジャイアンツのキャップをかぶっているアメリカ人家族も参加していた。東京にヤクルトスワローズの試合を見にいったんだって。凄いね。


動物だけでなくいろんな人間がいて面白かった。いつもは欧州なのでアメリカ大陸の人たちとの交流は新鮮であった。

役所からオランダ語の手紙が来ていたので、今日会社で隣の席の同僚に「これなんて書いてある」と聞いた。


すると彼は、「おまえのパスポートや健康保険証が見つかったから取りに来いと書いていある」という。


まじ?と聞くと、「そう書いてある、いいニュースじゃないか」と言うので、とりあえず役所に行ってみた。


すると、空港で盗まれたパスポート、クレジットカード、キャッシュカード、保険証、航空券などが輪ゴムで止められ束になったものを職員が奥から出してきた。


「これ、どこで見つけたん?」と聞くと、郵便局から送られてきたという。返してくるなら盗まないでくれ。


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先日アメリカに行くロングフライトで「お飲み物」を聞かれたのでビールと答えたところ、


How old are you?


と聞かれ、Thirty fourと即答したが、いくらなんでも未成年はないよ。隣の席の連れは、まだThirty threeだよ、と突っ込みを入れてきた。確かに。


続いて、マイアミでシャンパンを頼んだ時も、


Could you show me your ID?


まじですか。Thirty fourですが、何か。。。


今年も若々しく、攻めの人生で行きたいと思います。

年が明けました。今年もよろしくお願いします。


年末もいろいろなことがあった。昨年も(図らずも)攻めの一年となり、満足...。


クリスマスの週末にドイツの有名なニュルンのクリスマスマーケットに行ってきた。航空券のタイミングの関係で金曜の夜のフライトを取ったが、その日は遠方で会社の会議があった。


車で片道2時間だったが、前日は先輩に誘われ飲んでいた。朝、6時頃に家を出たが雪が降っていて、とりあえず会議に行くまでに雪道を夏タイヤで運転して疲れた。(ちなみにこの1週間後に3回目のタイヤ屋訪問でやっとタイヤを交換できた。)


会議は出席して、帰りは夕方のフライトに間に合うように車を飛ばしたが、渋滞していたのでそのまま空港のPに車を置き出国。フランクまでは順調だったが、フランクからニュルンまでのフライトがキャンセルとなっていた。で、フランクで足止めをくらい、フランクの空港での宿泊クーポンゲットの争いに参加し、フランクで一泊。


翌日もフライトがキャンセルになったので列車でニュルンに行き、クリスマスマーケットを満喫。


結局帰りのフライトもキャンセルになり、別の経路でなんとか帰ってきた。仕事も山積みだったし、なんとしても帰る必要があった。


航空会社との交渉などで疲労していた私は、空港のPで車に乗った瞬間、一瞬のすきを狙われ、貴重品をまるごとすられることとなった。パスポート、身分証明、運転免許、現金、家の鍵、カメラ、キャッシュカード、クレジットカード等々、全て盗まれた。


仕方ないので空港の警察に行き、被害届を出して、なんだかだで2時間ほど空港で足止めをくらった。家の鍵もかなったので車で友人宅に行き、一泊。


翌日からはパスポートの再発行やら、カードの再発行やら、なんやらと、年末最後の仕事で劇的に忙しく、気が狂いそうであった。


なんとか、ごたごたのまま、仕事おさめ。


クリスマスと年末はガラパゴス諸島で過ごした。ちなみにこの行きのフライトもキャンセルとなり、1日フライトが延期となった。勘弁してくれと思ったが先週もそうだったので、なんか諦めついておとなしく列に並んで普通に変更した。経路も変更となり、私はアトランタに飛び立った。ロングフライトはきついが、ガラパゴス諸島のクルージングは最高であった。アメリカ人の休暇の過ごし方も垣間見ることができた。ちょっと裕福な外国人たちの集まる場所に参加したことは結構貴重な経験だった。また、当初の目的であった貴重な動物も非常に間近で見ることができ、本当によかった。


島は完全に観光地だからいいけど、本土のラテンアメリカの普通の街っていうのは、なんとなく治安がよくない雰囲気がある。アジア人は欧州より目立っちゃうし。


誕生日と新年はエクアドルからマイアミ、マイアミからヒースローまでの空で過ごした。一応、マイアミでは誕生日だったのでシャンパンを開けた。


そんなこんなで、2011New yearとなりました。具体的な目標はありません。海外で生活をしていると、日本のように物事がスムーズに順序良くは行かないので、目標を立てる意味が感じられない。目の前にあることを動じず一つ一つ淡々とクリアしているくことで、結果的には成長している(サバイバル能力が向上?)。


例えば、トラブルがあると英語が上達するとか。自分の権利を主張しなくちゃいけないから。当たり前だが。


今年も、思ったことはとりあえずやってみる。やってみてダメなら次を考える。今年もそのように突き進んで行きたい。別にもう、何かちょっとしたことが起きても驚かないと思う・・・。2週間ほどトラブルと休暇で全くMBAの勉強をしていないから、明日からちょっと真面目にやらないと。


2月は待望の帰国。1年以上ぶりの日本は、どのように見えるだろうか。

少しの間、仕事が落ち着いていたが、その間にMBAの第一回レポート締め切りがやってきた。


レポートはなんとか締め切りを厳守して提出したが、英語のレポートをまともに書くのは初めてだったので、かなり苦戦した。内容にもあまり自信がない。


仕事が忙しすぎるもの困るが暇すぎるのも困る。適度な忙しさで夜までに力を使い果たさず、夕方からは勉強に集中できるのが理想だが、そう簡単にはいかない。本当に疲れる。


そして、先週からまた仕事が忙しくなってきた。年内はあと一週間しかない。


その間に雪はどんどん降り積もり、タイヤ交換に行ったらタイヤ屋で英語が通じず苦戦。ストレスフルだ。


会社では現地人とささいな紛争もある。もちそん現地人でなくてもささいな紛争は多い。海外にいる人は紛争好き。日本人は争いを避ける民族だと思っていたが、ところ変わればである。


フランス語の水道代の請求書も読めない。仕事は山積み。年末なので飲み会も続く。


やっぱりどこにいても師走は走るしかないのかもしれない。何も考えずにひたすらゆっくりしたいものだ。

先週まで、忙しくて狂いそうだった。

週末も会社に行っていたし、夜も遅くまで仕事してまるで日本のサラリーマンのようだった。


やっと少し落ち着いたが、暇ではない。

プライベートではちょうど帰国時期なので、送別会とか飲み会が多い。

仕事やプライベートの用事の合間に、勉強をしている。

人生を楽しもうとするとわらじはいくつ履いても足りない。


今日、お客様からパン製造機をいただいたので使ってみたいのだが、

まずは説明書を解読しなければならない。

新しい分野はまず単語を覚えるところからなので大変だ。


こないだ買ったマヨネーズとお土産にもらった赤ワインのふたがいずれも開かなかった。

もう少し、ちゃんとしたふたで製造してほしい。

日本だったら不良品だよ。

MBAが本日からスタートしました。


先週は仕事が忙しく昨日はやや放置気味になっていたMBAのカリキュラムについて、昨日やっと時間を取ってサイトやアサインメントをチェックしたのですが、当然ながら今週からびっしり課題が出ておりました。


今日はこちらは祝日ですので、朝から課題に取り組み始めたのですが、間違いなく、これは大変になりそうな予感。(最近仕事も忙しいし・・・)


最初の1~2週間の課題はアイドリング的な内容で、それほど複雑なタスクではありませんが、当然レポートは英語で書かなければならないし、課題の内容もしっかり把握するために課題の熟読が必要です。


あと、スケジューリングとか課題の提出方法とかクラスメイトとのディスカッションの方法とかのシステム活用面もまだ慣れていないので、しばらく様々な点で時間がかかりそうです。


仕事(&日常生活)は英語でしていますが、基本的にはメール、電話、会議、専門文書を読む場面で英語を使っており、「自分の言葉で自分の考えを英語で書く」というのは今のところあまりやっていません。


しかも、自分の仕事の領域の英語であれば慣れている部分もありますが、マネジメント分野のレポートをいきなり英語で書くというのはちょっと難しい。


こちらに来てあらためて自分は楽観的な性格であることを認識していますが、今回もあまり考えず新しいチャレンジに勢いよく飛びこんでしましました。


新しいことにチャレンジするのは私の趣味でもあるのでストラグルしていきたいと思いますが、いずれにしても、タイムマネジメントがキーになりそうです。


しばらく、飲み会やホームパーティへ参加するのはやめて勉強しよう。

ブログのテーマにStudyとかLearnとかがなかった。勉強する気のなさがうかがえる。


そんな私ですが、この度UKのビジネススクールから入学許可が下り、11月からDistance learningでMBAを取得することになりました。MBAは以前から機会があれば取りたいと思っていたので、本当にとても楽しみです。今日も学校から教科書が届き、うきうきして中を読み始めました。


Distance learningなので働きながら取得もでき、仮に日本に帰国することになっても継続できます。年に一度は欧州でResidential schoolもあり、それも楽しみです。仕事では欧州各国の同僚とディスカッションしていますが、仕事だとテーマが限られているし、ディスカッションと言っても仕事を進める目的で粛々とやるものと、学びの場でのディスカッションは違う刺激があるのでは、と期待しています。


英語がほとんど話せず欧州に来て、なんとか外国会社で生き残り、英語圏の学校のMBAのコースに参加できるようになるなんて、数年前の自分では考えられないことです。日々苦労は絶えませんが、人生はやはりチャレンジが大切であり、苦しい思いをした先に自分の成長という喜びがあり、そしてまた次のステージで苦労をして、またもっと成長した自分と出会う楽しみを得る、人生とはそんなことの繰り返しのように思います。


私の参加するMBAコースは最短3年で学位の取得に至ります。途中で挫折しないように、仕事とうまく両立しながら楽しんで勉強していきたいと思います。約10年ぶりに学生やりますっ!