やっぱり後ろめたさはあるんです | ほわまろのほわんとまろやか白書

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私、ほわまろは、25歳で職をなくし、3ヶ月無職でいました。
その間、いろんなことを考えて気づいたことがたくさんありました。それを形にして誰かに伝えたいと思い、ブログを始めました。
他にも日常で気づいたこととか楽しいなぁと思ったこととかも書いていきます。

職をなくしてから1年が経ち、地元も堂々と歩けるようになった今日この頃。
新しく知り合いもできましたし、ありがたいなぁと思うこともたくさんあります。

でも、やっぱり過去に対する後ろめたさというか、幼少期から人間関係がうまくいかなかった自分を責める気持ちとか自分で自分をいじめられて当たり前の存在と思ってしまう気持ちとかはどうしても感じてしまうんです。
たぶん、地元には昔からの友達がいないという寂しさもあるんだと思います。

きっと、どこにいても、人間関係で寂しさとかストレスとかを感じることはたくさんあるでしょう。

でも、地元にいる限り、この後ろめたさはずっと感じるんじゃないかなと思います。

以前から、考えてはいたのですが、やはり、地元を出ることも考えてみようかなぁと思います。