幸せが崩れたとしても | ほわまろのほわんとまろやか白書

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私、ほわまろは、25歳で職をなくし、3ヶ月無職でいました。
その間、いろんなことを考えて気づいたことがたくさんありました。それを形にして誰かに伝えたいと思い、ブログを始めました。
他にも日常で気づいたこととか楽しいなぁと思ったこととかも書いていきます。

幸せは突然音を立てて崩れて行くことをこれまで何度か経験して来ました。
その時は、この先、生きて来ていいのかということまで考えていました。

いつも幸せということはありえません。

私は今、すごく幸せと胸を張って言えるけれども、この幸せがいつまで続くかわからないというのが本音です。

でも、幸せが崩れてもその先の跳ね上がりはとても大きなものだということは昨年のゴタゴタでわかったから。

今後、そういうことがあっても生きる希望は持ち続けることができるんじゃないかなぁと思います。

跳ね上がる時は大きいからせめて自分で自分を見捨てるようなことは考えないようにしたいと思います。