理想の性格を思い浮かべるのは必要かもしれない | ほわまろのほわんとまろやか白書

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私、ほわまろは、25歳で職をなくし、3ヶ月無職でいました。
その間、いろんなことを考えて気づいたことがたくさんありました。それを形にして誰かに伝えたいと思い、ブログを始めました。
他にも日常で気づいたこととか楽しいなぁと思ったこととかも書いていきます。

恋愛本やそれ系のコラムを読むとよく理想のタイプを思いつくだけ書き記すといいと書いてあります。

理想の人に出会うってそうそうなかったのですが、これってけっこう必要かもしれないと思うようになりました。

そう思うようになったのは、大学時代から持っていて今も書き込んでいる日記帳の最後のページを偶然見てからでした。

大学生の時の自分が書いていた理想の男性像が書かれていたのです。
おまけにイラスト付きで(笑)

何やってんだよ、自分!と笑いつつ読んでみると意外にもすごく真理をついたことが書かれていました。

冗談はわかりつつも根は真面目。
とか
男らしい心を持っている。
とか
盛り上げ上手
とか
分け隔てなく接する
とか
誰にでも優しくて誠実
とか
面白いものが好き
とか


今、私が本当に求めている人が書かれてありました。

純粋に恋したいと思っていたあの頃の自分の方が意外と欲しいものわかってたのかなぁなんて思いました。