人は皆長所と短所がある
ほとんどの人は短所を治そうとするが中々治らない
気がついた時にはもういい歳している
今更もう自分の短所はなおせないかなってあきらめてしまい、ありのままの自分でいいって思ってしまう。
私は自分の短所よりも長所を磨いていた。
でも磨き方が不器用でいつしか長所が短所へと変わっていく
その繰り返しの半世紀だった様に思います。
自分で努力していると思っている間は努力とは言えない
努力と思わないと感じていたら、それはいつしか実を結ぶんじゃないかな?!
自分の長所の磨き方が不器用だから多分、ストレスが重なり精神疾患になったんだと思っています。