私が働いていて国に納めた税金はしれた金額
数年しか働いてなくて、すぐに結婚したから
統合失調症になり生活保護者となり国の税金で食べている
私が働いて納めた税金はもうもとがとれているはず!
そんなある日マックに行った時に私の近くで高校生がお喋りを楽しんでいた
その高校生の1人が「そろそろバイトに行かなきゃ!やだなぁー」って言いながら友達とわかれて、バイトへ向かった彼女の後姿を見て涙が溢れ出した
私は彼女のバイトで働いたバイト代からひかれている税金で、今マックにいる!ご飯を食べさせてもらってる
今の私は働いている全ての国民の皆さんから頂いた税金と言うなの愛で生活しているんだ!
あんなにまだ遊びたい年頃の子にまでお世話になっているんだと...
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
体と心が解体されていく痛みを感じ情けなくてたまらない!
言葉では表現出来ないぐらいの気持ちで、涙しか出すことしか出来なかった