自殺を3回繰り返した私は入院中に児童相談所?!の人が訪ねてきた。
私のベッドを囲むように、自動相談所の職員と父親がいた
職員さん「このまま家に帰ってもまた自殺をくりかえすんしゃない?」
わたし「...」父親の手前言葉つまる
職員さん「お兄さんが行ってるみたいな施設での生活はどう?!
そう私の兄は父親からの虐待ですでに保護されて施設に入っていた
私は暴力とイジメがない施設に行きたくて「うん」と施設に入る希望をこの返事で人生をたくした
その瞬間私の太腿に激痛が走った!!
父親親がベッドで寝てる私の布団の中に手をいれ、職員さん達にはわからないように、私の太腿を力一杯つねったのだ
身動きも言葉ももう出ない
知らない間に施設へ準備が進められて、私は施設に入った
知らない土地、知らない子供達、知らないスタッフ、知らない施設の生活、子供の中でひっそりとあるルール、
6人部屋にはベッドだけがある
そのベッドだけが自分の居場所
産まれて初めて暴力、強制、自分の居場所に安堵とともに、周りへの警戒心はなかなかとけなかった
また続きは書きます
少し疲れた