こんにちは、千代ですっ。

 

織部むすめの古田仙さんの案内で

安土桃山陶磁の里公園内の工房に来ております。

古民家風の作りで、内装も素敵なのでリポート映像にぴったりかと思います!

 

多治見周辺の東濃地方は日本有数の陶磁器産地として知られていて

この地域で焼かれた器は美濃焼といわれ全国で親しまれています。

私の旅館でもお料理をお出しする時の器として使っておりますし

茶道では「織部焼」「志野焼」という名でも馴染みがあります。

 

私も織部焼の伝統に沿って、自分なりの「織部好み」を模索しながら

成形をしていきたいと思っております!

こういう体験は伝統と個性について深く考える機会になって良いですね。

仙さんに感謝です!

 

って、栗花落さんは何を作っているのですか?

どうみても、それは魚の形ですよね?

器ではないですよね?

 

アリーシャさんはダム…ですか。

もなかさんは…はい、おにぎりですよね

当然そうなりますよね。

 

天狗のお面に、日本刀…

 

陶芸とは。