こんにちは。

今回は膀胱鏡検査もありましたが無事パス
できました。でも、疲れますね、ゲッソリ…
検査中、先生何かブツブツ小声で言うけど(-_-;)
何言ってんのかわからず(カーテンあるし)、
ちょっとビビッていました。

 

ただ、エコーより実際中身を診てもらうほうが
安心感は全然違います。
先生、楽観的に「ダイジョーブ」っていうとき
もあれば、神妙になるときもあり、ついつい
小心者のわたしは、つられてしまう(^_^;)。

で、ひとつ問題が、来年2月に実家のある県に
引っ越します。実家の町の隣の隣なのですが、
今のクリニックに通うには片道4時間弱。
でも、この先生結構信頼しているのと今までの
経緯をよくわかってくれているので、続けて
診察してほしい旨お願いしました。

が、先生「結構大変やな―」というのと、
「万が一のときに対応どうするかなぁ」と。
再発発覚や他に泌尿器トラブルがあった際の
ことを言っておられるのかと。
なるほど…

とりあえず、次回は4月に診察予約入れて
もらいました。仕事の関係上、4月・10月は
今の居住地に来る予定がすでに入っているので
「4月にまた相談しましょう」ということに。

引越し先から徒歩5分ぐらいのところに
老母のメインの国立病院(がん拠点病院)が
あるし、車で10分弱のところに同程度の大きな
公立病院があるのですが、情報提供の
ルートが簡単じゃないのかもしれませんね。
日本の病院も早く全国一律の電子カルテ共有

ができればいいのにと思います…。

12月は親と自分のがん検査重なりましたが、
なんとか新年を懸念なく迎えられそうです(^_^;)。
皆さまも少しでも心の負担が軽減されますように<(_ _)>。