本日は初めて心臓内科なるものに行って
きました。麻酔科でひっかかったブルガダ
心電図疑いの件です。
昨年11月の心電図も持っていきましたが、
結果としては、シロではないがクロとは
言えず、今の段階ではまあそれほど心配
することはなかろう、とのことに。
従って、当初の予定どおり今月中旬のお尻
(ぢ)オペはOKとなりました(;'∀')。
万が一術中に心臓止まってもスグAED
できるから~(笑)ってΣ( ̄□ ̄|||)
まあ、そうだけどさ~、言う?(;´∀`)
 
一般的な健康診断は機械が異常を判断する
そうで(◎_◎;~すでにAIか?)、医師が
見るより厳しい判断となりがちだそう。
そうですよね、最近は「見落とし」医療訴訟
も増えているので。
そんで、確かにブルガダ模様にはなっている
けど、担当医の見立てでは「ボクなら異常
とはしないですね」って。
ただ、ひっかかるのは家族既往歴。
Netで見ていても家族既往歴はかなりの
ファクターになるようで、これもあるため
一応チームカンファレンスで検討すること、
今後もう少し定期診察しておきましょう、
とのことに。その過程でさらに詳しい検査
(心臓カテーテル…コワい…)などを検討
するかしないか((( ;゚Д゚)))…。

確定診断が非常に難しい症候群だそうで
明らかな心電図異常の人もいれば、疑い
心電図で突然ドカン!(突然死)もまれに
あるので、専門医も悩みのタネらしい。
ともかく、万が一意識喪失があればスグに
緊急で来てくださいと(脅さんといて…)。
 
そんでですね、今日の担当医の先生、
なんと爽やか好青年(*'ω'*)、いやもう
オトコマエ、顔小さい、肌キレイ、目が
キラキラ、ジャニーズ先生と呼びましょう。
コミュ力ありで性格も良さそう!
こりゃ、もてるよね、きっと。
おばはんは、ついついさりげなく見惚れた。
しかし待合は超後期高齢爺さんばかりで
待ってるだけで病気になりそうでした(ヽ''ω`)。
恐るべし、心臓内科…。