病は気から

なんだか降ってわいたようなブルガダ疑いで
調子が悪いような気がします。
って、降ってわいたわけでなく（去年11月に
わかっていた）、確定診断でもなく、気にしだすと

まるで病に陥ったかのようなまさしく「病は気から」。
いやですねぇ(;'∀')…。

今日は6月30日ということで、夏越の祓。
大雨の中、氏神様の茅の輪くぐりしてきました。

結構たくさんの方がお参りに来てました。

道すがらなので、西国三十三ヶ所のひとつに
なっているお寺の蓮を見てきました。
蓮ってホントになんか癒される～(*'ω'*)

滋賀県のみずの森の蓮は見事なので

行きたいと思いつつ、今年は無理かなぁ。

何が困るかというと、来週以降の予定が
たてづらい。病院でどれくらいの検査が
必要なのか、それによって、来週末からの
実家の用事や勉強会の参加などすべてが
狂ってしまいそう( ；∀；)…。

誰のせいでもないのですけどね。
まあ、いつか検査が必要だったのだから
「今や～！」との天の声と受け取りましょう。

ところで、6月上旬に約110日の禁酒を解き
華々しく(;'∀')、アルコール再開したものの
…弱くなった((( ;ﾟДﾟ)))…。
あれ？　これぐらいで酔う？
え、もういらん？
おかしいなぁ( ；∀；)。

という話を一昨日の飲みメンバーに話すと
「すぐ戻るって～」と一笑されました。

膀胱がんと飲酒のリスク関連要因は言われ

てないし、気にし過ぎる必要はないと思うも

まあ、ある意味、飲酒量が減ることは、
健康にも家計経済にもよいということで。

どうも膀胱がん発覚以降、気弱になりました。
それまでは少々しんどくても気合で猛進
できたのに、「ゆっくりやろ～」って最初から、

ペースダウンもしくは「もういいや」とやらない。
良いことなのかもしれないけど、怠け心だと
自分に対してイヤだな。
まあ、ひとつひとつ解決していくことにします。