こんばんは、繁忙期も折り返し地点にきました。

そんな勤務もあと、1ヶ月です。

そんな中、朝の準備風景。

車庫に入っている車を出し、二輪車も出します。

その後信号のスイッチと二輪用の計測機器の電源を入れ、動作状態を確認。

うちの機械は時々動作不良になることがあるので、(特に雨の日)検定のある日は事前に調べます。

まず、狭路台。適当に乗って、25秒。問題なし。次に急制動の速度測定。ぶぶ~んと走って40Kに保ち

適当にブレーキ。8mくらいで止まって、計測機械側のセンサー無事に40kで認識しランプ点灯。

スラローム。これも適当に走って、6.5秒。問題なしなのだが、なんかイマイチなタイム。

もう一回走行。いつもどおりに走って、4.9秒。ん、一瞬時計がおかしいかと思った。

なぜなら、普段なら5.5秒ペースで見本走行をするので、こんなに速かったけと感じたからだ。

恥ずかしながら、4秒台は結構本気モードにならないと出ないので。(汗

もう1回。はい、4.9秒。さらに、4.8秒。 (RC42を2速で走行)

以前は、かなり力んだ状態でやっとと言う感じでしたが、この日は全くといっていいほど

力の入っていない状態で、出せたタイムでしたので、ちょっと感動しました。