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はじめまして、シーロです。日々思うことを書いていきたいと思います。

記念すべき最初のネタは、鈴鹿サーキット交通教育センターで行われた教習指導員の祭典、安全運転競技会です。

朝7時前に自宅を出発。東名阪を経て、9時前に現地到着。


今年は、4、5日で開催され全国の指導員さんが、四輪部門、二輪部門のそれぞれに参加されました。

記念撮影、競技説明の後、分かれて始まりました。
四輪はフィギアから、二輪はブレーキングから始まりまして、どちらも順調に競技は進み、最初の競技が終了して、四輪はブレーキング回避、二輪はパイロンスラロームへとおこなわれました。
特に、二輪パイロンスラロームでは、接触等がなかった選手が最短時間で到着すると、歓声があがっていました。

そして、四輪は縦列駐車/車庫入れ競技、二輪は一番の花形、コーススラロームへ。
四輪の方は、地味ではあるが、スピードと正確さが要求されます。

二輪は、アクセル、ブレーキ、コーナリングとすべてにおいて確かな操作が必要です。

一見学者からして、さすがだなと思いつつも、あ~あやっちゃったと思うシーンも。(^^;)


4日は、ここで終り。

そして5日の競技へ。

四輪は、コーススラローム、二輪は、一本橋が行われました。

この日は二輪中心で見ていましたが、15mの狭路台を90秒かけて通過できた選手は、さすがでした。
凝視してよく見ていたのですが、タイヤがほとんど動いていないというのか、どうやってバランスを取っているのか不思議です。

今回、2台のカメラを使って撮影していたのですが、1台は電池切れもう一台はメモリーが満タン近くまで使っていました。

総撮影数 約250枚