キツネノカミソリー所沢市三ヶ嶋
例年に比べると15日位早いのではないか。念のために咲いているか、見に行ったら、丁度最盛期で一部はもう枯れていた。
記録的というか、「経験のない」暑さによるものか。夜中も28度近くあるのだこたえる。体を冷やす時間帯がないと体内時計が狂ってしまう。深い睡眠は体温が冷えていくのに伴って深くなるようであるので元が狂うと全体が狂う。朝に空手の基礎のようなエクササイズを始めたが、朝の太陽を浴び、セロトニンの活発な活動に助けられ、体内時計を合わせるようにしているが、効果のほどは如何か。体重は減らない。
ヒガンバナ科の2番手で、夏水仙に10-15日遅れて盛んに咲くヒガンバナ科の特徴の葉は地中にありながら、突如茎が伸び花が咲く。この花に送れること1か月で彼岸花が咲くのが通例であるから、今年の彼岸花は早く咲きそうである。それにしても、いつまで「経験のない」暑さは続くことか。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/13/shirotayas/6c/52/j/o0640036014471225375.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/13/shirotayas/31/72/j/o0640036014471225381.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/13/shirotayas/8a/af/j/o0640038914471225392.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/13/shirotayas/f1/fa/j/o0270048014471225404.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190618/13/shirotayas/bd/de/j/o0270048014471225410.jpg?caw=800)