今朝、にゃんこのぽん吉と追っかけっこしてたら、

(写真の子は、「かつお」)

階段を2段くらい滑り落ちました


足裏を擦り、

手と肩に変な風に力が入り、

心は軽くショック状態です


焦らないでね


というメッセージってことにして、

マイペースを死守します



昨日のブログでは、


今の私は、

実に緩んで生きている


と、気づいたことを書きました



心は、本当に緩んでいます


でも、

最近の腰痛から思うに、


身体はガチガチなんじゃないかと



足首、腰、背中、首



子どもの頃からの力の入り方が、

そのまんま残ってるように思います




保育園の

オムツ替えで、


うん ちの時は

ゴローンと横になってもらいます



子どもによって、

足にものすごい力を入れてたり、


だらーん、と、

何の力も入ってなかったりする



力が入ってる子は、


冷たいお尻拭きが嫌だとか、

トイレの音が嫌だとか、

前にどこかで嫌な経験をしたのかもしれません


それに、

産まれもった怖がりな性質なのかもしれない



2歳前の子どもの話



私はどうだったんだろうか


産まれて間もなく、

2階の部屋で寝かせていたはずなのに、

階段から一階まで落ちた、

と母から聞いている


怪我も無く、

なんともなかったらしい(まじか!)



だとしても、

記憶に無いレベルで、

間違った身体の使い方をしてたとしたら、 

或いは、

身体の事、

間違った認識をしてたとしたら、


もうそれ、いらないな