みなさん、こんばんはニコニコ

地域によって、梅雨明けしているところもあれば、もう少しの地域もありますかね☔️


先ほど、久々の毒母攻撃を受けました。

「毒親」と一言で言っても、人それぞれ受けてきた攻撃の類は違うかと思います。

私の場合は、身体的な暴力やネグレクトと言った、所謂虐待のようなことはされていません。

簡単に言うと、姉妹差別、理不尽な要求、母の機嫌に左右される(無視、他人からは分からないような陰湿な行動)のような仕打ちを受けてきました。


先ほど、毒母が私の娘に生活態度のことを叫ぶように怒鳴り散らしていました。このような光景はよくある事ではあるのですが、毒母のいつもの行動パターンは、この後陰湿な条件で相手を追い詰めます。そして追い詰めた挙句、最後に娘に謝罪させます。(娘が納得がいかないことでも無理やり謝らせるため、私はこの行動に対してかなり反発しております)

今日、つもりに積もって毒母に「うるさいよ!」と冷静に訴えました。金切り声は止みましたが、今度は私への仕打ちが始まりました。当然無視され、食事中の私の横で皿が割れるほどの乱暴な勢いで怒りを露わにし、とうとう私はその場にいる事もできず、食事の終わった食器もキッチンを使わせてもらえず、とりあえず2階のテラスに設置されてあるシンクで食器洗いをした次第です。


そして、毒母の1番計算高い行動は、決まって私と娘の前だけで毒親ぶりを発揮し、離れて暮らす妹家族たちは勿論、同居している父でさえも気がついていません。


私はこのような母親に育てられたせいか、割と気が強く内外関係なくはっきり意見を言う性格です。(だもんで、人から好かれるか嫌われるかの差がはっきりしています。笑)ですが、今日は何故だか涙が止まらなくなりました。もはや心が限界だと思いました。


しかし、毒母にはこれまでも何度か機会がある毎に話し合いをしてきましたが、一向に「自分は間違ってない」の一言しかありません。

ですから、生まれてこの方34年目にして、初めて父にこれまで母から受けた仕打ちを報告しました。父は初めは、まさかそんな…驚きというリアクションでしたが、最後は私の憔悴ぶりに「わかった。一度(母と)話をしておく」と言ってくれましたが、気が昂ってきた私は「あの人に何を言っても無駄!とりあえず、いつも見てないところで私が攻撃されている事をわかっていてほしい」とだけ父に伝えました。