皆さん、あけましておめでとうございます🎊

本年も、日頃の鬱憤をこのブログにじゃんじゃん吐き出してまいりますニヤリどうぞよろしくお願いします爆笑


タイトルの通り、新年早々から何ともめでたくなネタとなり笑えませんわ…


私の母親の高圧ぶりは何度かブログで紹介してきましたが、本日の内容は以下の通りですオエー


息子を持つお母さんのことについて、母と話していました。色々と話していましたが、実際、私も母も男の子を育てたことがありません。私自身は三姉妹の長女です。そして、私は一人娘の母親です。私の意見としては、やはり経験していないからこそ息子を持つお母さんの気持ちや大変さが分からない。だから、経験者の話を聞くたびに発見や気づきを得ることが多々あります。


しかし、私の母はやはり私とは正反対の意見でした。私の父や父方の祖母を例に挙げ、息子を持つ母親はそもそも甘やかして育てすぎている。との意見でした。


この時点でもう私の母に対する嫌悪感は十分に積み上がっていましたが、私はまた少し違う例を挙げて以下の話を母に話を振ってみました。


知り合いに、長男、長女の2人のお子さんを育てた人がいる。その知り合いは、長男さんの子育てについて、厳しさも手の掛け方も一生懸命良くも悪くも一生懸命だった。長男には辛い思いをさせた自覚はある。親も人間だから、初めての子育てで初めて親として成長する。だから、もし2人目、3人目の子どもがいる場合、上の子の子育ての反省を経て下の子を育てるから、長男長女の立場の子は辛い思いや我慢をしてきた子が多いと思う。


この話を聞いたは母は案の定、一蹴し、そんなものは関係ない。上の子育てが失敗したから下の子の子育てが成功するなんてことはない。と回答。


ここでまた私は思います。母は本当に人の話を聞く能力がないんだなと…学力も高く出身大学も申し分ない…おまけに職業は教職ですが、私が話の中でいつ「失敗」「成功」だなんて言葉をつかったか?「反省を経て」とは言ったが、2人目以降の子育てのワードに「成功」というワードは一切使っていない。


母の内心はもう手に取るように分かります。私が今まで何度も姉妹間での「不公平」を訴えても頑なに「無罪」を主張してきた母。挙げ句の果てに、私の性格が僻んでる。歪んでいる。と全力否定。私の今回の話で、長女を犠牲にしてきたという現実を突きつけられ嘸かし居心地が悪かったのです。


そして本日、最後に母が発した言葉は

「なんだかレベルの低い話ね」


そう。レベルが低いのね…

そうですね。あなたは昔から自分の地位を少しでも揺るがす存在が嫌いでしたもんね。

まだ携帯電話が普及していない頃、家の固定電話越しに同僚にネチネチと詰るような電話を毎日のようにかけていたのを鮮明に覚えている。

ママ友や今の職場でもトラブルが絶えず、生徒からパワハラを訴えられ上司に呼び出されることが度々あるような、あなた。

それでもあなたは、すべて相手側の知能が低い、レベルが低いと馬鹿にして…そういえば、あなたから「反省」と言うワードを聞いたことがありませんでしたね。


私からしたら、あなたのような人間こそが、真の人間的レベルが低い人種なのですよ。

前々からあなたを母と思うのは辞めていたけど、今日のこの一言は憎悪が一気に頂点へ上り詰めました。


私は何かを信仰しているわけではありませんが、今、ここに誓います。

あの人は「他人」です。生きるために娘を演じています。私に母はいません。


以上、長々と思いの丈を連ねてしまいました。

2024年も皆様にとって、平安な一年となりますように音譜音譜