煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-3139.html
<転載開始>
ピザゲートに関して、実はまだあまり検討はしておらず、今回、少し深めに洞察してみる。

BBCニュースでは「根も葉もない」悪質な陰謀論だとし、「訴え出た被害者はいない。捜査も行われていない。物的証拠は? それも存在しない。」としてピザ屋オーナーのジェイムズ・アレファンティス氏を擁護。BBCニュースが取り上げたことから海外で大きな話題になっていることだけは伺い知れる。

一方、日本では海外と異なり、全然話題になっていませんね~。まぁ、カソリック神父の幼児性的虐待問題もそうだったので、こういった話は一切盛り上がらないでしょう。

ただ、現在、米国だけで年間79万7500人の幼児誘拐事件が発生しており、日本の年間の2万人を人口比で勘案しても13.3倍と異常に多く、あまりにも身近な内容なので、米国での反応はかなりストレートに出て来ていると思われる。
米国は年間で100万人以上の人が行方不明になっているが、その85%が18歳未満の児童の行方不明で年間79万7500人の誘拐国。このうち、年間20万3900人が離婚した親同士やその他の血縁者による子供の奪い合いに起因する行方不明者であり、残りの59万人が児童ポルノ、臓器移植、人身売買、儀式殺人の生贄に供されていると考えられている。

ピザ店にあるピンポン室に入った子供が生贄犠牲に処されたなら、帰ってこなかった両親が何らかの捜索依頼をする筈ということは、ごく自然な疑問として湧いてきますが、そういったあまりにも稚拙なことはしないでしょう。

ピザ店オーナーが小児性愛のネットワーク窓口で、偽装の為にピザ屋を営み、ピザ用語を「符丁」として用いているのでは?という疑惑は唖然として残りますね。全米の誘拐人数の多さから、かなり大きな組織で動いているように感じられます。1ピザ屋だけの話では済まない話だと思う。

(秘密に会合の為のピザ)

まぁ、今回もイルミナティ・カードの内容が当った(?)格好になりますが、このカードが当るのも元々そういう計画や事例があって、ゲームという形で暴露しているからでしょう。

ただ、今回のスキャンダル(?)もマスコミを総動員して火消しに取り掛かり、9.11、3.11同様、闇に葬られてしまうのだろうか? 既にBBCニュースではデマ認定しており、大方の人もその方向になびいているが、、、

やはり、最終決断は自分の頭で考えるべし!!!でしょう。

最近、マスコミを裏切る形で決着することが次々と起きていることから、この件は意外と沈静化しないかもしれない(ふふふふ)。

さてさて、この疑惑の登場人物のうちキーマンは、、、、

■マリーナ・アブラモヴィッチ
ユーゴスラビア出身のパフォーマンスアーチスト(1946年生まれ 69歳)。自身の肉体に暴力を加える過激なパフォーマンスで世界的に知られる。祖父はセルビア正教会の総主教。ガソリンを燃やして赤い星(共産主義の象徴)を作り、その炎のなかに横たわる、、、自らの腹部に剃刀の刃で切りつけ、その傷で赤い星を描く、、、十字架状の氷塊に全裸で横たわる、、、、アブラモヴィッチは観衆の前に身をさらし、観衆に72の道具(口紅、香水、はさみ、ナイフ、鞭、注射器など)を与え、6時間にわたって彼女の体に対して意のままにそれらの道具を使わせた、、、、等の過激なパフォーマンスが知られる。

来年70歳になるというのに、この肌の張り、、、絶対怪しいだす(爆)。

アブラモヴィッチは共産主義への嫌悪を何度もパフォーマンスで表現していますが、得てしてそういう者ほど共産主義の「走狗」というもの。きっと左巻き=世界連邦脳炎=左端(サタン)でしょう。陰謀を暴いている筈のBKが大本や世界連邦運動を隠蔽するという陰謀を働いているのと同じ理屈です(爆)。

ピザゲート関連の動画を見ていると、人体を模したケーキを切り刻んで食べるというキモいイベント画像を目にするが、これはマリーナ・アブラモヴィッチ自らを型取りしたケーキ人形を使ったパフォーマンスイベント。

食人儀式をモチーフにしていている点がキモいです。

全員、白衣を着ているのが異様ではあるが、、、、何か本当にあったことをモチーフにしているのでは?という疑問も湧いてくるが、まぁ、これだけではクロとは言えない。

ヒトの共食いなど、中国では田舎に行けば「当り前田のクラッカー」状態です。(画像)

日本でも十世紀頃には、祭りの日に最初に橋を通った女性を神に捧げる...等の儀式殺人は行われていたし、人柱などは江戸時代までは普通に行われていた。現在では許されることではないが、中世以前は村を挙げての間引き、十字架での磔刑、切腹&介錯、広場でギロチンで公開処刑...等、人の命は掃いて捨てる程に軽く扱われていたので、中世の儀式殺人を現代的な価値判断からは判断を下せない事象ではあるが、これを現代でも行っていれはそれは大問題です。

まぁ、日本では今でも女体盛りという伝統的な食人儀式があるわけだが、、、(超爆)

さてさて、ピザゲート関連では補足するかのように、ガガのこんな画像がネットに流れている。

(限りなく本物の遺体に見えるが、、、幼児にしては体がデカイ)

これが富と権力を得る為に行われる「悪魔との契約」なのか?

もしこれが本物ならば、ガガは終わったな、、、、

ベビメタちゃん、ももクロ、『BAR BAR BAR』のクレヨン・ポップをコンサートツアー前座に指名していたことに戦慄が走る(滝汗)。

ユイちゃんを狙うとは、、、
ガガめ、マジ許さん!!!

しかし、これはマリーナ・アブラモヴィッチのアートイベントの1コマであり、遺体に扮した人を箱に入れて血のソースで満したもの。銀のスプーンが近くに置いてあったが誰も味わう人はおらず、ガガと作者のアブラモヴィッチは使って味見した時のスナップ写真が上記画像。出回っている画像は背景を暗くオドロオドロしく加工し、いかにも生贄儀式イベントに出席していた風な演出をフォトショしている。

かなり悪質な意図的流布だな、、、、右派の仕業か?
このタイミングで、こういうスグにバレる像が出回ること自体が逆に怪しいwww

まぁ、この画像の件はこれで一件落着ですが、この意図的な流布はディスインフォメーションのような感じも受ける。つまり、ガガ画像や先のオバマ画像で引っ掛けて、後で「全てはガセだよ、、、チャンチャン」という風に葬り去る腹つもりなのでは? いろいろと妄想が頭の中を駆け巡る。

イルミナティカードの件もあり、、、、

ますますピザ関係は怪しく思えてきた。(あはは)

ただ、上記2つのアブラモヴィッチのパフォーマンスで生贄儀式や食人儀式のイメージがおおよそ掴めたことは収穫です。悪魔信仰は単にモレクやルシファーを拝み動物の血や犠牲を捧げる程度の大人のお遊び的なイメージを持って軽く考えていましたが、実際には上記画像から分かるように、非常に重く圧し掛かってくるものがある。

一言で言えば、非常に邪悪なのです。

キリスト教信仰者は世の中にはサタンが実在すると断言していますが、まさに悪魔信仰をするサタン的な勢力(メーソン内に浸透)は実在している。実は、こういった悪魔信仰とカソリックは裏で繋がってマッチポンプ的に信者拡大に貢献させているのではないだろうか?

逆にいうと、バチカンもメーソンもイルミナティ(小児性愛&儀式殺人の悪魔崇拝)に蝕まれた組織に成り果てているということですね。

このイルミナティという悪魔信仰へ属することが、マスコミで富と権力を得る「悪魔との契約」の実体だと睨んでいますが、神智学協会の会員だったエルヴィス・プレスリーを始め、バーバラ・ストライザンド、ビヨンセ、アンジョリーナ、マドンナ、ブリットニー・スピアーズ...等のセレブの多くが多重人格者であることから分かるように、元々、サークルに属していない者が麻薬や性的拷問を含むナチス科学者が開発した「MKウルトラ」によって、後天的に絶対服従のマインドコントロール(モナーク・コントロール)を受けてイルミナティの広告塔となり、名声と富を得るという仕組なのであろう。

ただ、これらの手羽先は小児性愛はあるにしろ、犠牲殺人イベントへの参加はないと見ている。参加可能なのはイルミナティ内でももっと上位クラスであり、この上位クラスの防波堤としてモナーク・コントロールを受けた絶対服従の手羽先階級があると睨んでいる。

まぁ、元々こういう「悪魔との契約者たち」は世界単一政府樹立の暁には一掃される運命の「当て馬」であり、それがプロトコルX発動で多少早まっただけのこと。惜しかれ早かれ、どの道、粛清される対象でしかないわけだが、、、、

ここでイルミナティについての洞察に移るが、一体、イルミナティって何?という疑問がある。この件に関し何代にも渡ってイルミナティに属した家系に生まれたジェイ・パーカーが語る内容が非常に秀逸だったので、この内容を項目別に並べ直して下記に記しておく(赤字箇所)。当然、どこまでが本当なのかは分からない話ではあるが、、、
動画1)(動画2)(動画3)(動画4)(動画5)(動画6

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(イルミナティの起源)
・イルミナティは小児性愛の悪魔崇拝のカルト団体
・ジェイ・パーカーの家系は1720年にイルミナティに参加
・アダム・ヴァイスハウプトのイルミナティ(1776年設立)よりも古い
・BC9600の大激変から逃れた生き残りがバビロンとインドで世界支配を開始
・邪悪な司祭職となり、ヒトのマインドを闇に閉じ込め支配

(イルミナティの歴史)
・BC3,000年頃から西洋はゾロアスター教の支配を受けていた
・ゾロアスター教からキリスト教へと身の置き場所を変えながら、虐殺を繰り返す事でイルミナティの中での高い地位を獲得
・ゾロアスター教では至高の神が善と悪を創造と教えるが、カルトはこの教義を利用
・男女平等社会から横暴なゾロアスター教の家長父制社会に進行

・カール大帝のドイツでの5月祭りの大量虐殺(5000人)はイルミナティの中で高い地位を得る為のもの
・イルミナティ寡頭政治支配者達はベニスの黒い貴族であり、世界的な銀行家となった
・彼らはローマ、ベニス、北フランス、ドイツ、オランダと移動
・テューダー朝のヘンリー8世が黒い貴族と契約し英国をイルミナティに渡した売国奴
・イルミナティは英国と米国を狡猾な偽造者、建造者の一部として使用
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1万2000年前に起きたアトランティスの悲劇から生き残ったという伝承ですが、この生き残ったのが「海の民」でありデーン人。第一次大航海は世界に生き残りを探しに旅立ったのであろう。そのぐらいの大きな動機が無ければ、大人しく定住している筈ですね。

そして、彼らは支配の為にドルイド教団を形成。これが初期のイルミナティであろう。洞窟、樹木、巨石....等の不可思議な事象や事物.の中に神聖らしきものを見出して宗教を創設し人々を隷属化した。

これら様々な派閥がある中で小児性愛・小児犠牲の派閥、つまりキリスト教とメーソンに入り込んで正反関係を形成してきたゾロアスター教勢力が最大の敵・ブノーシス派を打ち倒して抜きん出た勢力となった。それが現在のイルミナティの主要勢力となったわけですが、神殺しと捏造がバレて欧州では北欧系の巻き返しもあってイルミナティ内での地位が低下。また数々の悪魔的計画から嫌気をさした勢力から三行半を突きつけられて自爆自己浄化プログラム「プロトコルX」を発動させねばならなくなったという感じか、、、、

これがドイツ系貴族やヴェルフ家の血を引くエリザベス女王とイエズス会出身のローマ教皇フランシスコが為さねばならない最後の仕事。当然、ゾロアスター教が変質したキリスト教など無くなってしまうわけであり、聖マラキの予言が当った格好にもなるが、噂通り、昨年が最後のクリスマスになってしまうかもしれない。

→続く・・・。