今日は、北海道◯◯音楽協会の役員会があり札幌まで行ってきました🎵
帰りのJRの中で書いてます。
今月はもう一回集まる事に。次は長時間になりそうだなぁ😅
タイトルの事…
自分が今まで生きてきて、夫との死別ほどショッキングな出来事は無かったです😔
癌告知の時は、本当に目の前が真っ暗、奈落の底につき落とされるってこういう事なんだと思った💦
いつも見てる街の風景すら別物に感じた。
(夫はそれ以上の衝撃だったと思う)
それでも今、生かされてる以上踏ん張って生きて行かなきゃならないんだ。
最近になって、だいぶ今までの自分に戻ったかなと思ってても、友達と写した写真見たら上手く笑えてない
作り笑いみたいにひきつったような笑顔😩
笑い方を忘れた人間みたいです💦
そして、防衛本能の一つなのか今の自分を俯瞰で見てる感覚があります🤔
死別も自分の人生の一部でしかない…
同じ思いをしてる人、まだまだ大変な思いをしてる人は沢山いるんだから…と言い聞かせてる💨
そうでも思わなきゃやってらんない時もあるから…
自分があとどれくらい生きるのか?
5年かもしれないし、20年かもしれない…
最近また、年上の未亡人先輩がお参りに来てくれた時に話した言葉を思い出します。
『私は夫が亡くなってからは、明日死んでもいい!と思って、子供に迷惑かけないように毎日のように断捨離もしたし、人にどう思われてもいいから行きたかった海外旅行もした。自分がやりたいようにがむしゃらに生きて…気付いたら10年経ってたの。貴女も今は苦しいだろうけど、ちゃんと自分の人生を生きてね』と…
そう、全て自分の人生なんだよ、受け入れて生きるしない🍀
頑張れ!自分!!