music/cine note N

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新旧映画にときどき音楽のこと

新年も3日目。

新年も3日目。

去年はエンターテインメント界でも、私生活でも、

あまりに多くの人々が失われてしまった。

いなくなってしまうことは自然の摂理だから仕方がないとはいえ悲しい。

できることと言ったら彼らが残してくれた作品を観聴きして味わい

繋いでいくことぐらいだろうけれど、大事に実践していきたいものだ。

 

2025-26の年越しは独りで静かに過ごしたのだけど

その間に聴いていたのは

プリファブ・スプラウトとジェフ・バックリィだった。

 

プリファブ・スプラウトは2月にマーティン・マクアルーンがやってくるので

絶賛リピ聴き中。アルバムが出て40周年記念のライブは
おそらく先に出していたアコースティック版のような感じになるのかなと予想。

 

ライブがとても楽しみ。

 

ジェフ・バックリィは最近「It's never over: Jeff Buckley」という

ドキュメンタリーが1月のサンダンス映画でのお披露目後、夏に公開され

最近HBOで配信されているそうな。

アマプラにも入っているのだけれど、いつものように「お住いの地域ではNG」が(涙)。

これ、どこかでやってくれないかなあ。しょんぼり

というわけでサントラを聴いていた

…のだけど、サントラのアルバムを探していたらDVDがもう出るではないか!

 

 

買っちゃおうかしら。

どこまで使っているかわからないのだけれど、サントラには

ツェッペリンの「Night Flight」のカバーが入っているのだけどこれがまたよい。

オリンピアライブでは「KASHIMIR」のカバーおもしろバージョン(!)が

入っていたけれど、彼、やっぱりツェッペリンが好きだったんだなあ。

でもほかにもスライ&ファミリーストーンほか様々なカバーが彼オリジナルの

カラーで聴けて、やっぱりなんでもできる人だったんだなって改めて思う。

やっぱりドキュメンタリーが上映されるなら劇場のいい音で観たいな。

 

 

 

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デビカバが音楽活動を引退するそうだ。

いきなり「デビカバ」呼ばわりで申し訳ないけれど

ディープ・パープル第3・4期とホワイトスネイクでの活動で知られる

デイヴィッド・カヴァデールさんである。

パープルで「BURN」を歌ったときはまだ22,3歳だったんだ?

若っ

 

パープル加入前にダイエットやらなにやらさせられた話もあったと思うけど
こうしてみると年齢よりちょっと大人っぽいっていうかなんというか

しかしグレン・ヒューズがいまだバリバリであることを思うとすんごいなー

というかデビカバと同い年なのだね、彼は。知らなかった

 

私が顔と名前が一致してコンスタントに聞くようになったのは

ホワイトスネイクの活動からで、81年の来日で初めてライブを観た。

新作のCome and Get itのツアーだったけど、その前のReady an' Willingと

Live in the Heart of the Cityのアルバムがとても好きだったから。

ギターがミッキー・ムーディとバーニー・マースデンだったこの頃までのアルバムは

いまだサブスクにないんだよね。どうしてだろう?

サイクスとコージーが加入したときにはびっくりしたけど

西武球場のSuper Rockには喜びいさんで観に行った。

そのあとにデビカバがサイクスをクビにした話にあまりに憤り

しかもそのころからMTVで爆発的な人気がでたり

デビカバ本人もお色気おじさん路線に走ってる感じがいけすかなく

かなり疎遠になってしまって今に至っていた。

(カヴァーデイル・ペイジはほぼ聴いていない)

それでも、デビカバの歌声はパープル時代から好きだったよ。

 でも Is this Loveはやっぱサイクス版が好き。

 

先日の引退コメントに添えられていた本人近影の写真は

落ち着いたシルヴァーヘアがよく似合ってた。

健康状態などの理由はあるのだろうけれど

御年74歳での引退宣言は同年代で活動を続けている方々も多いし

少し早いんじゃ?って気もしないでもない。

でも、余力を残して去る選択があってもいいと思う。

お元気で長生きしてほしいものです。おつかれさまでした

良きハッピーライフを!

 

 

 

やっぱこの頃が一番好きだなってことで最初と最後はこの年代で。

 

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ごぶさたのお懐かしシリーズも重い腰を上げて復活。

 

またまたApple Musicでワタクシ用のステーションというのを開いたら

ランダムにあれこれ流れてきたのだけれど

 部屋についていたUSENが聞こえなくなってしまったので(涙)

 最近はこんな聴き方ばかりのAM

懐かしくもELOのHold on Tightに反応。

 

ELOは個人的原点に近い懐かしさでいったら

Top40聴き始めた頃にチャートインしていた「Telephone Line」。

深夜にラジオの向こうから聞こえてきた Hello, how are you~の問いかけが

好きすぎてシングルまで買ってしまった、盛りだくさんに好きな曲。

 

 

たぶん世界的にブレイクしたのもこのぐらいの時期でしょうかね。

オリビア・ニュートン・ジョンとコラボした映画のサントラ「ザナドゥ」もヒットし、(映画も見た)

Twilight、Don't bring me downとかよくラジオから流れてたし好きだった。

そのあとあたりから当時のマネージメント会社と揉めてたそうだけど

その会社の親分はドン・アーデンってオジーの嫁の父ちゃんじゃないか。知らなかった。

………というか、ELOって英国出身のバンドだったってのも今の今まで知らなかった。

ふと情報が途切れるようになったのはその当時なのかと思うけど

ジェフはトラベリング・ウィルベリーズに参加したりして

ELOってどうなったの?と思ってた。

自分も情報を追っていなかったので知らなかったけれど

ジェフが不在の間もELOはバンド名をマイナーチェンジさせつつ活動を続けていたみたい。

今は30年近くぶりにジェフ・リンズELOとして活動してるそうだけど。

 

そんななかで「Hold on Tight」がどう懐かしいかといえば

予備校の寮で暮らしてたころ、三沢からやってきた友人がこの曲の出だしの

uMMM〜って出だしがすごく好き!と毎日まいにち聴くたびに

「ンン〜〜」と、一緒にうならされたから、というそれだけの理由。

あのこは今も元気なのかしら。

といいつつ出だしのボワ〜ンって音からタイムマシンっぽい機関車でも走り出しそうな

ブギウギ調のメロディに心が躍る楽しい曲だ。

 

それではみなさまご唱和ください

 

 

なぜ途中に突然フランス語の歌詞なのかはわからんけど

レトロな50年代あたりのノワールフィルムを模したPVもよかった。

 

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