皆さまお元気ですか?白野でございます。(^^)
まだ目覚めていない人で、前回の記事をリンク先まですべて
読まれた人は、そのとんでもない内容に驚かれたと思います。
そして、とても信じられないと思います。(^^;
たぶん「そんな酷いことを人間が出来るはずがない」と思う
でしょう。その通りです。彼らは普通の人間ではなく「悪魔」
を崇拝している人たちなのです。
それを理解しないと目覚めることは出来ないので、今回も続
きをお伝えしますね。では知っている人も多いと思いますが、
このニュースをご紹介します。↓
日本の昔話でも、子供や娘を生贄に捧げる話がありますが、
この生贄を求めるのが「悪魔」であり、サタンとかルシファ
ーとかバフォメット、ベルセブブ、モレク、バアルなどと呼
ばれています。
聖書などにもこのような悪魔崇拝の記述がありますし、欧米
では悪魔崇拝者の存在は常識のようです。因みにハロウィン
は悪魔崇拝のお祭りですからね。祝っちゃだめなんですよ。
ところで、そのローマ法王ですが、こんな写真があります。
左目のしたにアザが出来てますが、これはアドレノクロム
の禁断症状である「シャイナー」ですね。同じようなアザ
が多くのセレブたちに表れています。
詳しくはこちらをどうぞ↓
つまり、「いけにえの儀式のようだ」なんて言ってる自分
も・・・やってるやないかい~ってことなんです。(ーー;
因みに、第262代パウロ6世が在位していた1971年に建造
された「パウロ6世記念堂ホール」はこんなです。
これは蛇ですね。↑
後ろの彫刻はイエスキリストだと言う事ですが、まったく
そうは見えませんよね。気持ち悪いです。詳しくはこちら↓
と言う訳で、バチカンのカトリック教会が崇拝しているの
は神ではなく悪魔です。そうでなければ、子供を虐待し、
その血を飲み、生贄として捧げるなんで出来る訳がありま
せん。
英国王室と並んでバチカンも、悪い人たちの中でトップレ
ベルの存在のようです。その他、各国王室(日本含む)や
国際金融資本、マスメディア、大企業、各国政府のトップ
たちなどがディープステートのメンバーのようです。
そんな悪魔崇拝者たちが、私たちを奴隷として支配して来
たのです。しかしそれも良い人たちの戦いによって、もう
すぐ終わりを迎えようとしています。↓
私たちは信じた通りの現実を経験します。騙されたままで
はウソの現実が続きます。早く目覚めて世界を変えましょ
う。
誰もが幸せに生きられる、素晴らしい未来を信じること。
それだけで私たちも世界を救う計画に参加できます。良い
人たちの勝利は決まっていますが、これから世界を変えて
いくのは私たちの仕事です。
どうかあなたも、仲間に加わってください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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