バチカンは悪魔を崇拝しています。 | 森のすまいへようこそ

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森のすまい工房のブログ

皆さまお元気ですか?白野でございます。(^^)

 

まだ目覚めていない人で、前回の記事をリンク先まですべて

読まれた人は、そのとんでもない内容に驚かれたと思います。

そして、とても信じられないと思います。(^^;

 

たぶん「そんな酷いことを人間が出来るはずがない」と思う

でしょう。その通りです。彼らは普通の人間ではなく「悪魔」

を崇拝している人たちなのです。

 

それを理解しないと目覚めることは出来ないので、今回も続

きをお伝えしますね。では知っている人も多いと思いますが、

このニュースをご紹介します。↓

 

 

 
 
これは割と最近のBBCの報道なので、目覚めてない人たちに
も信じて頂けると思います。カトリック教会が経営していた
カナダの寄宿学校で、性的虐待が行われ多くの子共たちが殺
されていたということです。
 
つまり神父たちが子供を虐待し殺していたのですが、この事
実をローマ法王も認め、最近謝罪しています。謝罪して許さ
れるようなことではないですが・・・↓
 
 
そして法王は、同様のことが世界中のカトリック教会で行わ
れていることを認め、かつそれは「いけにえの儀式」のよう
だと述べています。↓

 

 

 

日本の昔話でも、子供や娘を生贄に捧げる話がありますが、

この生贄を求めるのが「悪魔」であり、サタンとかルシファ

ーとかバフォメット、ベルセブブ、モレク、バアルなどと呼

ばれています。

 

聖書などにもこのような悪魔崇拝の記述がありますし、欧米

では悪魔崇拝者の存在は常識のようです。因みにハロウィン

は悪魔崇拝のお祭りですからね。祝っちゃだめなんですよ。

 

 

ところで、そのローマ法王ですが、こんな写真があります。

 

 

 

左目のしたにアザが出来てますが、これはアドレノクロム

の禁断症状である「シャイナー」ですね。同じようなアザ

が多くのセレブたちに表れています。

 

 

詳しくはこちらをどうぞ↓

 

 

つまり、「いけにえの儀式のようだ」なんて言ってる自分

も・・・やってるやないかい~ってことなんです。(ーー;

 

 

因みに、第262代パウロ6世が在位していた1971年に建造

された「パウロ6世記念堂ホール」はこんなです。

 

 

これは蛇ですね。↑

 

 

後ろの彫刻はイエスキリストだと言う事ですが、まったく

そうは見えませんよね。気持ち悪いです。詳しくはこちら↓

 

 

と言う訳で、バチカンのカトリック教会が崇拝しているの

は神ではなく悪魔です。そうでなければ、子供を虐待し、

その血を飲み、生贄として捧げるなんで出来る訳がありま

せん。

 

英国王室と並んでバチカンも、悪い人たちの中でトップレ

ベルの存在のようです。その他、各国王室(日本含む)や

国際金融資本、マスメディア、大企業、各国政府のトップ

たちなどがディープステートのメンバーのようです。

 

そんな悪魔崇拝者たちが、私たちを奴隷として支配して来

たのです。しかしそれも良い人たちの戦いによって、もう

すぐ終わりを迎えようとしています。↓

 

 
 
 

私たちは信じた通りの現実を経験します。騙されたままで

はウソの現実が続きます。早く目覚めて世界を変えましょ

う。

 

誰もが幸せに生きられる、素晴らしい未来を信じること。

それだけで私たちも世界を救う計画に参加できます。良い

人たちの勝利は決まっていますが、これから世界を変えて

いくのは私たちの仕事です。

 

どうかあなたも、仲間に加わってください。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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