新台入替!

12月25日(金)

9時開店です!!

お時間お間違えのないように

整理券8時45分



今回、城西店が導入するのは


【CRキャプテンハーロック199ver.】

松本零士原作の漫画作品をフルCGアニメ化させた映画作品「キャプテンハーロック-SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-」がパチンコとなってSammyより登場した。
初当たりは2種類で、3or7絵柄揃い時は4ラウンド確変の「ARCADIA BONUS」に当選。消化後は110回転のST「大海賊BATTLE MODE」へ突入する(V入賞が条件)。
3or7以外の絵柄揃い時は、4ラウンド確変or8ラウンド通常(『~199ver.』は7ラウンド通常)の「CHALLENGE BONUS」に当選。
大当たりラウンド中のチャレンジ成功でST突入となる。チャレンジ失敗時は時短などはなく、専用の演出モード「解放モード」へ突入する(ST終了後も突入)。
ST中の演出は2部構成となっており、前半の50回転は「戦艦バトルゾーン」に。敵艦出現で艦隊バトルに発展し、
勝利できれば大当たり濃厚だ。残りの60回転は「白兵バトルゾーン」となり、ここでは敵艦長が出現すればハーロックとの白兵バトルへ発展。
バトル勝利で大当たり濃厚となる。ST中の大当たりは3種類で、全てSTへ突入する。
7絵柄揃い時は「HYPER ARCADIA BONUS」に当選。16ラウンド継続+「EXTRAアタッカー」が開放するので
「16ラウンド×15個×10カウント分」だけでなく、プラスαの大量出玉を得られるぞ。
3or7以外の絵柄揃い時は「ARCADIA BONUS」に当選。基本は4ラウンド継続だが、「EXTRA BONUS」により16ラウンドへ延長されることもある。
そして特定の演出からは、ランクアップ式の大当たり「ハーロックRUSH」に当選。ボタンプッシュ演出により、6or8or10or16ラウンド継続が告知される。
通常時の演出に関しては、「エメラルダスZONE」「特報予告」「自分を縛るものと戦え予告」「ハーロック最終決戦リーチ」の4大演出が発生すれば大チャンスだ。
他にも「ミニキャラ群予告」やSammy定番の「キリン柄」など、多数の大チャンス演出を搭載。
解放モード中ならプレミアム演出の出現率が大幅にアップしているので、普段は見られない演出を見るチャンスとなるぞ。


【熱響!乙女フェスティバル ファン大感謝祭LIVE】

これまでに平和から登場した萌えパチンコ「戦国乙女」「南国育ち」「麻雀物語」の3機種が夢のコラボレーション! 
タイトルの壁を超えて乙女たちが共演&シャッフル、さらに本機オリジナルの乙女も加わって5組のアイドルチームを結成。
楽曲は、3大タイトルの楽曲を新チームによるものへと再収録し、さらに新曲8曲を加え全17曲を収録した豪華仕様になっているぞ。
通常時の大当たりは2種類存在し、「オトフェスBONUS」は6or10ラウンド継続。消化後はST「オトフェスモード」へ突入する(V入賞が条件)。
もう1つの大当たりが「チャレンジBONUS」で、こちらは6or10ラウンド確変、または9ラウンド通常となっており、大当たり中のチャレンジ成功でST突入となる。
なお、「コラボチャレンジ」から当選した場合は名称が「コラボBONUS」に変化。チャレンジ内容も異なるが、仕様はチャレンジBONUSと同じになっている。
チャレンジBONUS、コラボBONUS共にチャレンジ失敗時は通常状態である「乙女音ゲータイム」へ突入するのだが、
「99Ver.演出モード(後述)」中に当選した場合は例外となり、チャレンジ失敗後は100回転の時短「リハーサルモード」へ突入する。
オトフェスモードは電サポ100回のSTで、終盤は「アンコールジャッジ」が発生。
成功すれば電サポ70回のST「EXTRA STAGE」がプラスされ、合計で170回の電サポアリSTとなる(ヘソからの初当たりで突入した場合は電サポ170回継続が濃厚)。
アンコールジャッジ失敗時は99Ver. 演出モードへ突入。電サポはなくなるが70回のSTは残っているので、必ず最後まで回しておこう。
99Ver. 演出モード滞在中は3大タイトルのアクションを再現した演出が楽しめるぞ。
電サポ中の大当たりに関しては、「スーパーオトフェスBONUS(16ラウンド確変・電サポ170回)」
「オトフェスBONUS(6ラウンド確変・電サポ100or170回)」の2種類となっている。



【ベルサイユのばら 遥かな時を超えてM】

西陣から登場した『CRベルサイユのばら 遥かな時を超えてFA』は、出玉ナシの突然確変こそ搭載しているものの、
潜伏確変は搭載していないオーソドックスな確変機(『~M』は全ての大当たりが出玉アリ確変となるST機)。
ヤメ時に悩まされることもなく、ゲーム性はシンプルなので、打ち手を選ばない仕様と言えるだろう。
演出に関しては見事に原作の世界観を再現しており、原作ファンはもちろん、原作を詳しく知らない人でも十二分に楽しめるハズだ。
中でも注目したい演出の1つが、「ヒストリアリーチ」である。
様々なタイミングで出現する「時計役モノ」とストーリーが連動したこの演出は、時代を超えていくほどチャンスアップ。
Levelは4段階存在し、Level1→Level2→Level3→Level4とレベルアップするほど、高信頼度リーチに発展する。
なお、Levelは時計役モノの色でも告知されるぞ。