２０１４年２月３日月曜日
今年、３回目の新台入替がやってきました
皆さんが気になる
最新台は！
このブログで確認確認!!
≪城西新入生達≫
『パチンコ』
【世紀末銀狼伝サガＨＴ】
大当り確率 1/399.6
確変スペック 100％(150回転まで)
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勝負師・サガの生き様を描いた宮下あきらの力作をフィーチャーしたパチンコ『ぱちんこCR世紀末銀狼伝サガ』がSammyより登場した。150回転フル電サポのST「超宿命RUSH」は、一度突入すれば継続率約80％（『～ET』は約75％）＆大当たり時には必ず16ラウンド分の出玉を獲得可能と、ヒリつく勝負の世界を存分に堪能できるスペック。加えて、「Ｓアタッカー」がもたらす爽快感抜群のラウンド消化も大きな魅力となっている。一方、通常時（ヘソ入賞）からの大当たりは全て４ラウンド分の出玉を獲得しつつ、終了後は電サポ回数の異なる各モードへの移行が発生する。超宿命RUSH突入が確定するのは「RUSH BONUS」のみだが、残る「宿命RUSH 確定BONUS」や「CHALLNEGE BONUS」からも超宿命RUSH突入の可能性アリ。また、超宿命RUSH突入が叶わなかった場合も150回転までは確変確定なので引き戻しに期待が持てる。特に電サポが50～100回（10回刻み）継続する「宿命RUSH」への移行時は大チャンスだ。
【氷川きよし２～今度はきよしとふれあいましょう～】
大当り確率 1/199.8
確変スペック 59.5％
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演歌界のプリンス・氷川きよしとのコラボ機第２弾『CR氷川きよし２～今度はきよしとふれあいましょう～』が登場した。本機は大当たりの当落を煽るリーチのクライマックスシーンで発生するタッチ演出を筆頭に、随所でタッチセンサーを用いたインタラクティブ演出が発生。機種名の通り氷川きよしとのふれあいを存分に楽しむことができる仕上がりとなっている。加えて歌パチには欠かせない楽曲面も「一剣」や「きよしのズンドコ節」といった代表曲の数々が網羅されているだけでなく、16ラウンド確変大当たり「大感謝BONUS」中にはコンサート映像を選択できるなど圧巻の充実ぶりだ。また、液晶での演出以外に盤面右下に設置された「HKドラム」の動きも注目したいポイント。「超特別公演」の停止から確変「超特別公演モード」への移行を導いたり、「寿」の停止で大感謝BONUS当選or昇格を告知するなどあらゆる場面で重要な役割を果たしてくれるぞ。
『スロット』
【主役は銭形２】
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４号機時代に大量獲得機として人気を博した『主役は銭形』の後継機が、ギミックを詰め込んだインパクト抜群の新筐体その名も「逮捕」と共に登場した。「銭形BIG」は枚数管理のATで、初期獲得枚数は150枚（赤７シングル揃い時）or200枚（赤７ダブル揃い時）or300枚（赤７トリプル揃い時）～711枚の間で変化。AT中は直乗せ以外にもコンボ上乗せの「ゼニガッツ」や白７揃い上乗せの「ゼニガターボ」、お馴染みの激アツ演出が３桁上乗せのループを呼び込む「タイプラッシュ」など、強力な上乗せ特化ゾーンが目白押しだ。さらにAT終了後にはかつての３Ｇ連を髣髴とさせる連続演出「ルパン大捜査線～３Ｇの逮捕劇～」発生の可能性があり、見事ルパンの逮捕に成功すればAT引き戻しが確定する。なお、ATは前兆ステージの「ゼニガタイム（SP）」か、自力チャンスゾーンを経ての当選がメインとなっている。自力チャンスゾーンには選択キャラクターでアツい小役と継続ゲーム数が異なる「ヒーローチャレンジ」と、10ゲーム固定でプラムを揃える度にATが近づく「サーチライトチャレンジ」の２つが用意されているぞ。
【バジリスク～甲賀忍法帖～絆】
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「バジリスクタイム（BT）」が純増約2.8枚のATとなったシリーズ最新作『バジリスク～甲賀忍法帖～絆』が登場した。BTへの突入は擬似ボーナス（ベルナビ８回）の「バジリスクチャンス（BC）」経由がメインという初代を思わせる仕様で、選択したキャラクターにより告知タイミング＆方法が変化する。BCはBT中にも重要な役割を果たし、当選時にはループ率（25or33or50or66or80％）に漏れた場合でもBTが継続。後半パートの「争忍の刻」開始時に特定のキャラの組み合わせがバトルに参加すると新システムの「絆システム」が発動し、BC期待度が大きくアップするぞ。また、BT中のBCは期待度約40％のチャンスゾーン「無想一閃」の発動契機にもなっている。無想一閃は10ゲーム＋α継続し、弦之介が開眼すれば上乗せ特化ゾーン「真瞳術チャンス」が確定。今作の真瞳術チャンスは平均５セット以上の上乗せが見込めるだけでなくそれ自体がループ性を有しており、赤BAR揃い時の金７揃い出現で真瞳術チャンスの１Ｇ連が確定だ。
【輪廻のラグランジェ】
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衝撃のリールアクションがパチスロの新境地を切り拓く１台『パチスロ輪廻のラグランジェ』がSammyより登場。「アンリミテッドリール」の搭載により、レア小役確率が変動する「REAL CHANGE SYSTEM」以外にも、リールの消灯演出や特殊制御など変幻自在のアクションを実現している。本機のAT「ラグランジェボーナス」は純増約2.5枚の差枚数管理型で、主に期待度約40％のチャンスゾーン「ラグランジェチャンス」から直接、あるいは同チャンス中に当選する「レギュラーボーナス」からの昇格を経て当選する。ATの獲得枚数を決定する「ウォクスドライブ」は、７揃いループ型の「～Ver.アウラ」、リプレイによる上乗せ回数チャージ＆ベルによる上乗せが発生する「～Ver.リンファ」、レア小役確率のアップ＆「チェリーコンボ」による大量上乗せが見込める「超ウォクスドライブ」と多彩な上乗せパターンアリだ。AT中はレア小役成立（AT中も確率の変動アリ）により、終了後にウォクスドライブに再突入する「輪廻ループ」の発動期待度がアップしていく。また、AT終了後は「輪廻チャンス」発生の可能性もあり、左リールに浮かび上がる「輪廻」絵柄が停止すればボーナス中に獲得した枚数が復帰（GETで表示された枚数を上乗せ）するぞ。
今年、３回目の新台入替がやってきました
皆さんが気になる
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≪城西新入生達≫
『パチンコ』
【世紀末銀狼伝サガＨＴ】
大当り確率 1/399.6
確変スペック 100％(150回転まで)
↓↓↓↓↓↓
勝負師・サガの生き様を描いた宮下あきらの力作をフィーチャーしたパチンコ『ぱちんこCR世紀末銀狼伝サガ』がSammyより登場した。150回転フル電サポのST「超宿命RUSH」は、一度突入すれば継続率約80％（『～ET』は約75％）＆大当たり時には必ず16ラウンド分の出玉を獲得可能と、ヒリつく勝負の世界を存分に堪能できるスペック。加えて、「Ｓアタッカー」がもたらす爽快感抜群のラウンド消化も大きな魅力となっている。一方、通常時（ヘソ入賞）からの大当たりは全て４ラウンド分の出玉を獲得しつつ、終了後は電サポ回数の異なる各モードへの移行が発生する。超宿命RUSH突入が確定するのは「RUSH BONUS」のみだが、残る「宿命RUSH 確定BONUS」や「CHALLNEGE BONUS」からも超宿命RUSH突入の可能性アリ。また、超宿命RUSH突入が叶わなかった場合も150回転までは確変確定なので引き戻しに期待が持てる。特に電サポが50～100回（10回刻み）継続する「宿命RUSH」への移行時は大チャンスだ。
【氷川きよし２～今度はきよしとふれあいましょう～】
大当り確率 1/199.8
確変スペック 59.5％
↓↓↓↓↓↓
演歌界のプリンス・氷川きよしとのコラボ機第２弾『CR氷川きよし２～今度はきよしとふれあいましょう～』が登場した。本機は大当たりの当落を煽るリーチのクライマックスシーンで発生するタッチ演出を筆頭に、随所でタッチセンサーを用いたインタラクティブ演出が発生。機種名の通り氷川きよしとのふれあいを存分に楽しむことができる仕上がりとなっている。加えて歌パチには欠かせない楽曲面も「一剣」や「きよしのズンドコ節」といった代表曲の数々が網羅されているだけでなく、16ラウンド確変大当たり「大感謝BONUS」中にはコンサート映像を選択できるなど圧巻の充実ぶりだ。また、液晶での演出以外に盤面右下に設置された「HKドラム」の動きも注目したいポイント。「超特別公演」の停止から確変「超特別公演モード」への移行を導いたり、「寿」の停止で大感謝BONUS当選or昇格を告知するなどあらゆる場面で重要な役割を果たしてくれるぞ。
『スロット』
【主役は銭形２】
↓↓↓↓↓↓
４号機時代に大量獲得機として人気を博した『主役は銭形』の後継機が、ギミックを詰め込んだインパクト抜群の新筐体その名も「逮捕」と共に登場した。「銭形BIG」は枚数管理のATで、初期獲得枚数は150枚（赤７シングル揃い時）or200枚（赤７ダブル揃い時）or300枚（赤７トリプル揃い時）～711枚の間で変化。AT中は直乗せ以外にもコンボ上乗せの「ゼニガッツ」や白７揃い上乗せの「ゼニガターボ」、お馴染みの激アツ演出が３桁上乗せのループを呼び込む「タイプラッシュ」など、強力な上乗せ特化ゾーンが目白押しだ。さらにAT終了後にはかつての３Ｇ連を髣髴とさせる連続演出「ルパン大捜査線～３Ｇの逮捕劇～」発生の可能性があり、見事ルパンの逮捕に成功すればAT引き戻しが確定する。なお、ATは前兆ステージの「ゼニガタイム（SP）」か、自力チャンスゾーンを経ての当選がメインとなっている。自力チャンスゾーンには選択キャラクターでアツい小役と継続ゲーム数が異なる「ヒーローチャレンジ」と、10ゲーム固定でプラムを揃える度にATが近づく「サーチライトチャレンジ」の２つが用意されているぞ。
【バジリスク～甲賀忍法帖～絆】
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「バジリスクタイム（BT）」が純増約2.8枚のATとなったシリーズ最新作『バジリスク～甲賀忍法帖～絆』が登場した。BTへの突入は擬似ボーナス（ベルナビ８回）の「バジリスクチャンス（BC）」経由がメインという初代を思わせる仕様で、選択したキャラクターにより告知タイミング＆方法が変化する。BCはBT中にも重要な役割を果たし、当選時にはループ率（25or33or50or66or80％）に漏れた場合でもBTが継続。後半パートの「争忍の刻」開始時に特定のキャラの組み合わせがバトルに参加すると新システムの「絆システム」が発動し、BC期待度が大きくアップするぞ。また、BT中のBCは期待度約40％のチャンスゾーン「無想一閃」の発動契機にもなっている。無想一閃は10ゲーム＋α継続し、弦之介が開眼すれば上乗せ特化ゾーン「真瞳術チャンス」が確定。今作の真瞳術チャンスは平均５セット以上の上乗せが見込めるだけでなくそれ自体がループ性を有しており、赤BAR揃い時の金７揃い出現で真瞳術チャンスの１Ｇ連が確定だ。
【輪廻のラグランジェ】
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衝撃のリールアクションがパチスロの新境地を切り拓く１台『パチスロ輪廻のラグランジェ』がSammyより登場。「アンリミテッドリール」の搭載により、レア小役確率が変動する「REAL CHANGE SYSTEM」以外にも、リールの消灯演出や特殊制御など変幻自在のアクションを実現している。本機のAT「ラグランジェボーナス」は純増約2.5枚の差枚数管理型で、主に期待度約40％のチャンスゾーン「ラグランジェチャンス」から直接、あるいは同チャンス中に当選する「レギュラーボーナス」からの昇格を経て当選する。ATの獲得枚数を決定する「ウォクスドライブ」は、７揃いループ型の「～Ver.アウラ」、リプレイによる上乗せ回数チャージ＆ベルによる上乗せが発生する「～Ver.リンファ」、レア小役確率のアップ＆「チェリーコンボ」による大量上乗せが見込める「超ウォクスドライブ」と多彩な上乗せパターンアリだ。AT中はレア小役成立（AT中も確率の変動アリ）により、終了後にウォクスドライブに再突入する「輪廻ループ」の発動期待度がアップしていく。また、AT終了後は「輪廻チャンス」発生の可能性もあり、左リールに浮かび上がる「輪廻」絵柄が停止すればボーナス中に獲得した枚数が復帰（GETで表示された枚数を上乗せ）するぞ。