こんにちは。シロネコ・リリーです。








私の持論。



勉強が出来る出来ないは、ただの個性。



勉強に向いてる子はいます!!



で、いわゆる学校のお勉強が出来ない子はそれに向いていないだけ。
それだけ。。。なんです。




勉強の出来る子はちゃんとやってるから出来る!
だから、あなたが出来ないのは
やってないから、なだけなのよー!

とかって刺さりすぎます。。。


努力すれば出来るのに、出来ないのは努力が足りないのよ!


これも刺さりすぎる。。。


やってなくても、勉強出来る子は出来ます。


ちなみに私はやってなくても勉強が出来る子でした。
中学生のときとか、まじに、出来ないって子に対して
なんでこんなことも出来ないんだろーって思ってました。
口に出していったりはしなかったけど。(;・ω・)



勉強が出来る、出来ないは個性のひとつ。

ちなみに苦手でも、
やろう!!っと思えるか、思えないかも個性(笑)




だから、勉強が出来なくても劣等感をもつ必要なんて、みじんもないし、
出来るからってえらそうにしていい理由なんて1つもない。



勉強の出来る出来ないは
ただの個性で、それ以上でも以下でもありません。

多様な可能性かあるのに、勉強の個性だけで
評価とか。。
もっと、向いてて楽に伸ばせる魅力、才能があるのに、
そこだけで、評価されて努力が足りない!足りない!!
って責められるのって、なんか悲しい。。




私にはいくつか、野望がありますが(笑)



みんな違ってみんないい

って素直に思える社会がいい



そんな社会で生きたいって野望があります。



それぞれが、それぞれの個性をいかして輝く世界。
好きなこと、出来ることをして、で、いちいち見下されたりしない。
マウンティングなし。劣等感なしの世界!




勉強が出来る出来ないは、ただの個性なのに
出来ないってことだけで、劣等感を持たされる
正確には、劣等感を持つようにさせられるでしょうか。。



劣等感ってほんと厄介です。



それを持つようになると、ほんと、苦しい。






野望の実現はまずは小さな1歩から。

みんな違って みんないい

の社会のために、


まずは努力が全て。
出来ないのは努力が足りないからー!!



なんて、考え方にバイバイ👋

持たなくていい劣等感を持たされる子どもを減らしていきたい。


そうおもいます。


みんな違って、みんないい



バイバイ👋 劣等感👋
へんな劣等感くるマウンティングもねー👋バイバイ👋



ちなみにその子の輝くポイントも、
ホロスコープにはしっかりかいてありますよ照れ