雑談
 
判断の練習

例えば中学の連立方程式の計算は
文字の数と式の数に着目して
解けると判断が利くことが重要です

答えを求める計算の価値は薄いです
加減法なんて失敗例すら
間違えているわけではないですから

例えば1点を通る直線を10本描くと
とてもふざけた板書に映りますが
真縦と真横の2本も混ぜて誇張すると
計算の背景の描写になります
特に6本の意味と加減法とを繋げると
遠回り≠間違いを実感できます

だらしない加減法に取り組むことで
後に円と直線の交円群の問題などを
納得する土台にもなります

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