○ あらすじ
トッキュウジャーの中で自分が一番体力的に劣っているという自覚のあるトカッチは、体力作りのため、次の駅までジョギングで向かうことに。
その途中、トカッチは子どもなら見えるはずの烈車が見えない少年、弘樹に出会う。
キャッスルターミナルでは、闇の皇帝の降臨が近いことを感じ取った幹部たちが、それぞれの思惑に応じて動きを画策していた。
娘のグリッタを闇の皇帝のお后にしようと目論むノア夫人は、更なる闇を集めるため、配下のタイプシャドーを街へと送り込む。
烈車が向かっていた次の駅に、シャドーラインが乗り入れてしまった。
乗っ取られる前に怪人を倒さなければ。
トカッチは弘樹の自転車を借り、急いで次の駅へ向かう。
先に烈車で到着し、タイプシャドーと戦うライトたち。
ところが、タイプシャドーは自らの身体に刻印されたキーを使って『さよならトッキュウレッシャー』と打ち込み、烈車をどこか遠くへ走り去らせてしまう。
タイプレッシャーにタイトルを打ち込まれてしまうと、すべてその通りになってしまうのだ。
そこへようやく駆け付けてくるトカッチだが、タイプシャドーに『トカッチ、夕焼けに死す』とタイトルをつけられてしまう。
このままではトカッチが死んでしまう。
逃げ去ったタイプシャドーを必死に探すライトたち。
追ってきた弘樹に戦いの様子を目撃されたトカッチは、自分たちがシャドーラインと戦うトッキュウジャーであることを打ち明ける。
このままでは死んでしまうのではと心配する弘樹に、「イマジネーションをなくさなければ絶対勝てる」と宣言するトカッチだが、弘樹は「イマジネーションなんて意味ないよ」と。
野球の試合で、大切な場面で失敗してしまった弘樹は、上手くいくことを想像することができなくなっていたのだ。
弘樹が烈車を見ることができなかったのも、そのせいだった。
そんな弘樹に、トカッチは「イマジネーションは、お祈りじゃない」と。
そんな中、ライトたちはついにタイプシャドーを発見!
駆け付けたトカッチは、ライトに協力を依頼し、ある作戦に打って出る。
乗り換え変身で混乱させながら、タイプシャドーに猛攻をかける二人だが、決定打を与えることができないまま、ついに空が夕焼けに染まり、タイムリミットを迎えてしまった。
つけられたタイトルのとおり、その場に倒れるトカッチ。
間に合わなかったのか。
悲しみに暮れるライトたち4人。
ところが、次の瞬間、トカッチは『そして復活!』のタイトルと共に立ち上がった!
これこそがトカッチの作戦だった。
トカッチは戦いながらタイプシャドーのキーを押し、追加のタイトルを打ち込んでいたのだ。
その様子を見ていた弘樹は、トカッチの「イマジネーションはお祈りじゃない」という言葉の意味に気づく。
自分から動かなければ、信じることも、イメージすることも、ただのお祈りに過ぎないのだと。
再び勝手なタイトルをつけようとするタイプシャドーを、レインボーラッシュの習字攻撃で撃破するトッキュウジャー。
巨大化して襲ってきたタイプシャドーに、トッキュウオーで応戦しようとするのだが、烈車は宇宙まで行ってしまってすぐには戻ってこれない。
そこで5人はサポート烈車を呼び寄せ、ディーゼルオーで対抗。
更に、タイプシャドーのキーを押して「かえってきたトッキュウレッシャー」とタイトルを打ち込み、烈車を地球へ帰還させることに成功する。
勇躍烈車に乗り込んだライトたちはトッキュウオーに合体。
2大ロボの合同必殺技により、巨大化タイプシャドーを完全撃破したのだった。
シャドーラインを排除して街を去る烈車に手を振る弘樹。
真のイマジネーションの力を学び、烈車を見ることができるようになった弘樹は、夢を実現させるため、野球の練習に励むのだった。
○ ピックアップ
・空っぽの線路に手を振るトカッチは、弘樹から見れば確かにただの危ないヤツ
・「将軍と言いつつ、烈車一つ持っていないのは寂しいだろう」byネロ男爵
・そもそも男爵と将軍と夫人しかいない組織ってどうよ?
・「僕はトカッチ」
・「変な名前‥‥」by弘樹@思っても誰も言わなかったことをあっさりと(^_^;)
・「待たせたな」byライト
・「別に待ってないけど」byタイプシャドー
・タイプシャドーにタイトルをつけられたら必ず実現
・是非「億万長者になる」とワタクシにタイプしてください(^_^)
・「トッキュウジャー、全滅」とか打てば、すぐに勝負が付いたのに
・そして番組も終了、、、
・自転車を飛ばしたトカッチに、走って追いつく弘樹の脚力は凄い
・タイプシャドー様のために人間椅子にまでなっちゃうクローズはまさにクロー人(しーん、、、(ーー;))
・「イマジネーションは、お祈りじゃない」byトカッチ
・これは子供たちにとても良いメッセージだと思いまつ(ちょっとマジで)
・トカッチ話に外れなしっ(*^ω^*)b
・「タイトルなら俺がつけてやる。『シャドー怪人の最期』だ」byライト
・「そのまんますぎる」byタイプシャドー
・却下の理由はそれかいっ
・タイプに対して習字で対抗
・硯に頭を打たれて爆発四散するタイプシャドー(;´Д`)
・今週はディーゼルオー強化期間継続中
・「地球、、、何もかも、激しく懐かしい」by沖田艦長ワゴン嬢
トッキュウジャーの中で自分が一番体力的に劣っているという自覚のあるトカッチは、体力作りのため、次の駅までジョギングで向かうことに。
その途中、トカッチは子どもなら見えるはずの烈車が見えない少年、弘樹に出会う。
キャッスルターミナルでは、闇の皇帝の降臨が近いことを感じ取った幹部たちが、それぞれの思惑に応じて動きを画策していた。
娘のグリッタを闇の皇帝のお后にしようと目論むノア夫人は、更なる闇を集めるため、配下のタイプシャドーを街へと送り込む。
烈車が向かっていた次の駅に、シャドーラインが乗り入れてしまった。
乗っ取られる前に怪人を倒さなければ。
トカッチは弘樹の自転車を借り、急いで次の駅へ向かう。
先に烈車で到着し、タイプシャドーと戦うライトたち。
ところが、タイプシャドーは自らの身体に刻印されたキーを使って『さよならトッキュウレッシャー』と打ち込み、烈車をどこか遠くへ走り去らせてしまう。
タイプレッシャーにタイトルを打ち込まれてしまうと、すべてその通りになってしまうのだ。
そこへようやく駆け付けてくるトカッチだが、タイプシャドーに『トカッチ、夕焼けに死す』とタイトルをつけられてしまう。
このままではトカッチが死んでしまう。
逃げ去ったタイプシャドーを必死に探すライトたち。
追ってきた弘樹に戦いの様子を目撃されたトカッチは、自分たちがシャドーラインと戦うトッキュウジャーであることを打ち明ける。
このままでは死んでしまうのではと心配する弘樹に、「イマジネーションをなくさなければ絶対勝てる」と宣言するトカッチだが、弘樹は「イマジネーションなんて意味ないよ」と。
野球の試合で、大切な場面で失敗してしまった弘樹は、上手くいくことを想像することができなくなっていたのだ。
弘樹が烈車を見ることができなかったのも、そのせいだった。
そんな弘樹に、トカッチは「イマジネーションは、お祈りじゃない」と。
そんな中、ライトたちはついにタイプシャドーを発見!
駆け付けたトカッチは、ライトに協力を依頼し、ある作戦に打って出る。
乗り換え変身で混乱させながら、タイプシャドーに猛攻をかける二人だが、決定打を与えることができないまま、ついに空が夕焼けに染まり、タイムリミットを迎えてしまった。
つけられたタイトルのとおり、その場に倒れるトカッチ。
間に合わなかったのか。
悲しみに暮れるライトたち4人。
ところが、次の瞬間、トカッチは『そして復活!』のタイトルと共に立ち上がった!
これこそがトカッチの作戦だった。
トカッチは戦いながらタイプシャドーのキーを押し、追加のタイトルを打ち込んでいたのだ。
その様子を見ていた弘樹は、トカッチの「イマジネーションはお祈りじゃない」という言葉の意味に気づく。
自分から動かなければ、信じることも、イメージすることも、ただのお祈りに過ぎないのだと。
再び勝手なタイトルをつけようとするタイプシャドーを、レインボーラッシュの習字攻撃で撃破するトッキュウジャー。
巨大化して襲ってきたタイプシャドーに、トッキュウオーで応戦しようとするのだが、烈車は宇宙まで行ってしまってすぐには戻ってこれない。
そこで5人はサポート烈車を呼び寄せ、ディーゼルオーで対抗。
更に、タイプシャドーのキーを押して「かえってきたトッキュウレッシャー」とタイトルを打ち込み、烈車を地球へ帰還させることに成功する。
勇躍烈車に乗り込んだライトたちはトッキュウオーに合体。
2大ロボの合同必殺技により、巨大化タイプシャドーを完全撃破したのだった。
シャドーラインを排除して街を去る烈車に手を振る弘樹。
真のイマジネーションの力を学び、烈車を見ることができるようになった弘樹は、夢を実現させるため、野球の練習に励むのだった。
○ ピックアップ
・空っぽの線路に手を振るトカッチは、弘樹から見れば確かにただの危ないヤツ
・「将軍と言いつつ、烈車一つ持っていないのは寂しいだろう」byネロ男爵
・そもそも男爵と将軍と夫人しかいない組織ってどうよ?
・「僕はトカッチ」
・「変な名前‥‥」by弘樹@思っても誰も言わなかったことをあっさりと(^_^;)
・「待たせたな」byライト
・「別に待ってないけど」byタイプシャドー
・タイプシャドーにタイトルをつけられたら必ず実現
・是非「億万長者になる」とワタクシにタイプしてください(^_^)
・「トッキュウジャー、全滅」とか打てば、すぐに勝負が付いたのに
・そして番組も終了、、、
・自転車を飛ばしたトカッチに、走って追いつく弘樹の脚力は凄い
・タイプシャドー様のために人間椅子にまでなっちゃうクローズはまさにクロー人(しーん、、、(ーー;))
・「イマジネーションは、お祈りじゃない」byトカッチ
・これは子供たちにとても良いメッセージだと思いまつ(ちょっとマジで)
・トカッチ話に外れなしっ(*^ω^*)b
・「タイトルなら俺がつけてやる。『シャドー怪人の最期』だ」byライト
・「そのまんますぎる」byタイプシャドー
・却下の理由はそれかいっ
・タイプに対して習字で対抗
・硯に頭を打たれて爆発四散するタイプシャドー(;´Д`)
・今週はディーゼルオー強化期間継続中
・「地球、、、何もかも、激しく懐かしい」by