8月6日は、1年のうちで最も広島市の人口が増える日。

今日も暑い中、早朝から式典に参加された方は(プライベートでも仕事でも)お疲れ様でした。


というわけで、本日は広島市平和記念公園をご紹介


公園南東より慰霊碑を望む

平和記念公園
撮影日:6月14日
天候:曇天


この広い芝生広場が、式典の時はびっしりと人・人・人で埋まります。


慰霊碑

幌馬車のような形が特徴的な慰霊碑。



慰霊碑

この下に原爆の死没者名簿が収められ、毎年新しい方のお名前が加わっていきます



慰霊碑

主語は誰なのか。意味深な言葉です




平和の灯

365日絶やすことなく灯され続けている「平和の灯」


ちなみに


慰霊碑の真正面に立って見通すと

覗くと

平和の灯と原爆ドームが一直線上に重なって見えるように配置されています。



原爆の子の像

千羽鶴のエピソードで有名な「原爆の子の像」



像を半円状に取り囲むのは、各地から寄せられた千羽鶴の収納スペース

千羽鶴

「監視用ビデオ撮影中」の文字が興ざめですが、不心得者が絶えない現状ではね...



慰霊碑と芝生広場を挟んで真正面にあるのが

ハーモニカ

「広島平和記念資料館」(通称「ハーモニカ」)



公園の北側、やや分かりづらい場所には

平和の鐘

「平和の鐘」



そして、広島に住んでいながら、いつ建ったのか全然知らなかった...

平和祈念館

「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」



内部に入ると...


地下2階には

追悼空間

「死没者追悼空間」

爆心地から見た被爆後の広島の街並みが、死没者(昭和20年当時の)の人数と同数の約14万枚のタイルを使ってパノラマで表現されています。


地下1階へ上がって

閲覧室

「体験記閲覧室」

被爆体験記や遺影、被爆証言等を映像で閲覧できます(無料)



そして、元安川を挟んだ対岸には

原爆ドーム

世界遺産「原爆ドーム」



原爆ドーム

原爆が投下される前は県の産業奨励館として当時としてはとても斬新でモダンな外観を誇っていた建物

まさかこのような形で後世に残されることになろうとは、設計者は夢にも思っていなかったことでしょうね



原爆の熱と爆風による損傷に加えて、風雨にさらされ続けた六十数年の年月による風化は今も急速に進行中


原爆ドーム

頻繁に補修と補強が行われてはいるものの、いずれ崩壊の運命は免れないかも...

個人的には、「それもまた自然の摂理」と思っているんですが、世界遺産に指定されているからにはそうもいかないんでしょうね



樹脂ドームで覆ってみては?
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