そういえば性教育ママとしての
自己紹介していなかったなぁ。
たかぎのりこ。
アラフォー。
2児の母。
ばばーんw
貴重な自撮りを披露
目の間の立体ホクロがインターホンみたいで
チャーミング
（笑）
（笑）性教育ママになったのは昨年2018年です。
性教育やろう！みんなにも知ってほしい！
って思ったのも2018年です。
なんで性教育ママになったのか…
はっきりとした理由はわかりません（笑）
理由が多すぎて
ご存知とは思いますが「性教育ママ」って
民間資格でも国家資格でもありませんw
ただただ私が名乗ってるだけw
振り返ると子供時代からフラグが多いんですw
めっちゃエッチとかスケベって
訳じゃなかったと思うんだけど
体とか、命のことに
めーーーっちゃ興味のある子供でした。
理科(特に生物系の内容)好きだったし。
幼児期〜小学校低学年ごろは
お絵描き大好きっ子で。
描きまくったのが病院妊産婦ネタ
白い巨塔絵図を描きまくる（笑）
病室、手術室、赤ちゃんの部屋wとか。
そして、希望通り白い巨塔絵図の世界は
ある意味で将来実現するのです
魂はすべて知っていた⁈（怪しい・・・w）
とにかく幼少期は妊娠とかお産に
興味があったんでしょうね
性教育でも大事なトコロだし。
確か小学校中学年だか高学年の時に
初めてお葬式に参列した時は
死ぬってどういうこと？
って寝ても覚めても考えてた。
学校の行き帰りも歩きながら悶々と考えた。
私が死んだ後、火葬場で焼かれてる最中に
生き返ったら嫌だなぁ
死んだら心はどこ行っちゃうの？
とか真剣に悩んでたわけ（笑）
当時は怖かったなぁ。
今でも怖いって気持ちは捨てきれてないけど。
子供の頃よりは受け入れられるようになったかな。
命には始まりもあるけど
終わりもあるって認識した小学生期。
女の子だったんで(今も女の子ですw)
たぶん初経教育も、私らの時代だから
女子だけで聞いたと思う。
ごめんなさい、コレは性教育ママなのに
記憶に残ってないの
歯磨き指導のことは記憶にあるのに（笑）
初経教育の授業を
ちゃんと聞いていなかったからか
実際に初経来た時
1週間ウンチ漏らし続けたかと思って
自分で風呂場でパンツ洗ってしのいだし
(経血量が少なくて
最初は茶色っぽいシミがついてただけだった)
1ヶ月くらい経ってまた同じ現象が起きたから
おっ、コレはウンチじゃないらしい
と悟る。
と悟る。それが私の月経とのおつきあいの始まり
ただのバカなのか？（笑）
だんだん書き綴るのが苦しくなってきたぞ
ここまで興味あるなら
看護師なり助産師を目指したんでしょう⁈
いえいえ、農業やろう！！
時代は農業！環境！生物学だ！
ってなって、農学部へ
もちろん就職は農業生物系？
いえいえ医療機器の商社に入社しました（笑）
営業マンになりましたw
当時興味を持てたのが農業の他に医療だったの。
でも研究職とか向いてないってわかって
研究職や医療職の人を
サポートする職業を目指しました。
そういう経緯〜
これで幼児時代からの
憧れの白い巨塔に毎日行ける！
(とは思わなかったw)
私みたいな若僧がリアル白い巨塔の
担当者にはならなかったけど
個人病院やクリニックの現場に
出入りさせていただいて
リアルに命の現場のお手伝いをしていた時期でした。
就職したその商社との出会いも
なんか直感だったんだよねー（笑）
ここダァ！！！って
なぜかすんなり採用
そして学生時代に出会った旦那さんと
出会いから10年越しで結婚して2児の母に。
旦那さんとの出会いもなんか直感で
この人なんかあるわ！！ってやつでしたw
きっと卵子だった子どもらが
腹のなかで騒いだのでしょう（笑）
妊娠出産でも憧れの？！
白い巨塔体験をしたんだけど
それは別の機会に記事にしよう
母になってしばらくして
母ならではの悩みが色々勃発した頃（2017年秋）
世野尾麻紗子師匠と出会い
パートナーシップ、育児、自分の人生など
自分の深〜い所との向き合いを学ぶ。
麻紗子さんは、マジすごいゴッドマザー！！
自分の魂との対話はもちろん
旦那様育成やお子様との付き合い方が半端なくすごい！
麻紗子さんとの出会いの中で直接的に
性教育を始めるのきっかけがあったんだと思う。
セクシャルの事にも造詣が深い麻紗子さんなので。
私も色々受け取ることがありました。
性教育って日常の延長で。
と言うか大いに日常で
わざわざ日常から切り離して考えるから
おかしなことになるの
そんなこんなで、私の中で眠っていた
性教育に対する興味関心が目覚めたのが2018年。
我が子が性教育開始適齢期（３〜４歳）に
差し掛かったのも理由だったのかも。
とにかく全てが完璧なタイミングで
私は性教育をやる〜〜〜
（しかも協会とかに属さずフリーでw）
ということになったので
やってみたら楽しかった！
人に伝えることもすんなりできるぞ！
てな訳で今に至ります
長かった・・・
お読みくださった方は、お疲れ様でした
面白かったかな？（笑）
こんな私をこれからもどうぞよろしくお願いします