これはもうかなり前のこと。

何しろ、あの東日本大震災が起こった年のお盆のことですから。

墓参りに家族で行ったんですよ。高速道路で。

目的地は母方の御先祖のお墓がある福山市です。

実家の広島市から車で往復したわけです。

墓参りを終え帰りのサービスエリアでのこと。

当時、放射線の風評被害が言われ始めた頃だったかな?

サービスエリアで昼食を終えたあと、家族で話してたんですよ。

放射線はやっぱり気になるよね、が主な話題になっていましたが。

ぼくは、ちょっと過剰な反応過ぎるんじゃない?

って、まあレストランでの食事のあとにみんなでソフトクリームを食べながら、駐車場に向かってたときです。

時間にして、ほんの数分でしょうね。

ソフトクリーム溶けちゃうもん。

あの、その時だけなんですよ。ぼくが言ったのは。

風評被害を批判したのは。

そーれーなーのーに。

なーんーとお。

そのひとことが伝わってたんです。

そーれーもー。

なんと、さいたま市在住の叔父の耳にです!

うっわー(^_^;)!!!

すっげー、情報網だあΣ(°д°ノ)ノ

まじで、こーわーって思ったもんです。

だって、その日の夜にそのさいたま市の叔父から、いかにも、ドヤ顔( *¯ ꒳¯*)いや、ドヤ声で電話かけてくるんだもーん。

今日、こーゆーこと言ったろ感満載のたーいーどーで。

んで、一応、閑話休題。

思っちゃっんですよ。これは最近。

例えば、いま戦争反対を叫ぶのはもちろん当然の事ではありますけど、今の流れでは、それ高校生でも出来ますよね。

それーに対して、あの、某河合事件とか。

多分、絶対地元の高校生はせいぜい抗議したとしても表向きのもんでしょうね、かなぴいことだーけど。

だって、最初に書いた経験から情報すごいもん。

(地元の人は)みーんな知ってたはずだもーん。

だって、高校生(たち)の両親や祖父母を糾弾することになるんだから。

こーして、きょうも多分未来永劫、共同体の構成員たちは幸せに暮らして行くわけなんですね┐(´∀`)┌ヤレヤレ

めでたしめでたし???





これは、割と最近のお空でーす❣️
お空に煩悩はなさそうですにゃ〜ん。