おはようございます!
何だか少しだけ書きたくなっちゃったんです。少しだけ。まあ早漏ブログな感情のひとりごとなのかな?
これって何て、真摯で生真面目すぎるほど率直で素直で忌憚のない表現なのだろう。
いやでも実のところは遅漏なんです。
おやおやこれはまた一段と謙虚な人格がくっきりとあからさまなほどに表出している発言ではありませんか。(だって現代のたとえ嘘でも自らを取り繕うことに汲々としているこのご時世にですよ!)
いやそんなことはどーでもいーのです。
で、話はかわるけど...
リンゴは可愛い。
なぜだろう?
まずこの3文字の"ン"という文字が可愛い。
だって"リ"と"ゴ"の2文字に挟まれて、何だか窮屈そうに、まるで、3歳の幼稚園児・それも少々内気で感情を言葉に乗せるのが苦手なタイプの子ども。
それがそうまるで"リ"と"ゴ"といったしっかり者系のお姉さんたちに囲まれて、申し訳なさそうに縮こまっている、そうそんな"ゴ"のイメージが可愛く感じるのではないであろうか?
更にイメージを飛躍させると、語尾に位置する"ゴ"というものにも何だか、奥ゆかしさをかんじるのだ。
なぜだろう?
多分、"コ"と澄んだ発音ではなく、そこはかとなく、微かに鼻濁音的にくぐもっているからなのか?何にしろ"ゴ"って文字には謙虚さが自然と滲み出している気がする。
そして1文字目の"リ"という文字も微妙ではなかろうか。
何故か?
だってもしもこの"リ"って文字が"まかり間違えたりなんかして"チ"だったり、"マ"であったりしたら、ちいっとやばやばではないであろうか?
なーんてどーでもいーことを
ふと思ったりしたのでした。
p.s.
がらっとまた話は変わって
これは
うーん
"ほん怖"というより"ほん笑"って
いった方が良いのかな?
それは以前このブログで手術に関してちょっと書いたことで、それはひとことでいうと、たんなる"親知らずの抜歯"のことなのでした。
ほんと、それだけの事だったんですけどね、まあその後、治療の話が膨らむこと膨らむこと、まるでご都合主義のサスペンスドラマみたいに、あらかじめ張ってもいない伏線が、雨後の筍みたいにボッコボッコ出てくるんだもんなあ。
驚き驚き、うんざりうんざり、ですよ。
これはまだ、ある意味係争中的な案件だから、続きはぜひ書けたらなあと思っているんです。
またね!

