おはようございます! SHIMAKOです!!
本当に些細な事なので、書こうかどうか迷ったんですけど、飼い主の私にとっても、SHIMAKO自身にとっても、ある、時間の区切りを、まる、にはならないかもしれませんが、気持ち的には、てん、を打つことにはなりそうな気がしますので、これからの季節に向かって何か良いかなと感じたんです。新しいスタートですね!そのきっかけに、なりそうだな。
ここで、ちょっと説明させて頂くと、不快な感情を抱く方々も、きっとおられるでしょうから、正直、かなり迷ったんですけどね。時間が流れ過ぎ去ってしまうと、この事実がなかった事に、なってしまうので、この地球上で記憶しているのが、私如きたった一人だけになってしまうのは、とても、悲し、寂しく感じますので、あえて、あえての記録にしたいと切迫した思いで記させてもらいたいと思ったんです。
それでですね、SHIMAKOは実はまだ私の自宅にいるんですよ。もちろん、2年以上前に亡くなったので、遺体でですけどね。自宅の2階の箱の中に安置されているんです。その状態はですね、亡くなる直前に使っていた、厚手の黄色いバスタオルを敷いて、その上で、頭を右側にして、大きな体を少し折り曲げて、永遠に眠りについています。そしてそして、その体はやはり亡くなる少し前に彼女が使っていた、薄手の空色のバスタオルで、体を覆っているんですよ。私は、そんな姿になってしまった彼女に全く不快感を感じないんです。とても、自然な感じなんですよね。むしろ、物理的にいる、それだけで、安心してしまってたんです。
でも、さすがに、ですよね、時間は流れすぎました、そろそろ彼女を綺麗なお骨にしてあげたいなと、その時期は、春を迎えるまでには、と考えているんです。
そのとき、私はどう感覚するのかな?今は想像できないけれども、また、その時が来たら、是非、是非書かせて頂きたいなと、深く願っています。
とりとめのなさ過ぎでしたね。とりあえず、今日は、以上なんです。
それでは、またの機会に、その時間が得られますようにと切に祈るような気持ちですらあります。
それでは、かしこ! SHIMAKOです!!