お早うございます! SHIMAKOです!!
さて、日付が変わりました。
と言うことは明日はあの立秋ですね。
二十四節季の中でもメジャーな感じの節目です。
そう意識すると何だか真昼の太陽の視線が肌に優しくなったような気がします。
(やけです)
街路樹の陰の中を吹き抜ける風さんも何だか頬に好意的に思えます。
(やっぱやけです)
自宅の縁側で熱い梅昆布茶をすすりたくなりますね。
(体が以上に熱くなる気がするけれどきっと気のせいですね)
何しろ朝晩の心地よい空気を感じると、
そろそろ炬燵のぬくもりが恋しくさえなります。
(こりはうそだな)
それはさておき、
暑中から残暑へと変わると古人の叡智が申してきたことを鑑み、
少しは季節の風情を味わう努力をしたいとは思います。
しかし、それにしても、あれですね!
夏が夏らしくなく、冬が冬らしくない(以前と比べると雲泥の差)…
の今日この頃を静かに立ち止まり体感していると、
数十億の人々が地球に今まさに与えつつある影響を、
冷静になると恐ろしいほどの猛威に感じます。
それでも時を重ねるにつれ少しづつでも様々なことが改善されてきた事は、
確かに事実であるわけで。
明日はきっとまっさらに、些細な変化でも良い方向に向かうと信じています。
これは全くの私見ですが新しい扉を開くためには、
”ご婦人方の真摯な諫言に真剣に耳を傾ける”
そういう感じの、覚悟が必要な気が致します。
(わたくしの個人的すぎる想いですが)
まあ、今は夏休みですし、体感は体から噴き出す汗で、
この暑すぎる夏を、まずは今日一日を楽しみたいと思います。
本当は私、夏を好ましく思う人なんですよ!
最後に、
”まーんまるしあわせ!!”
このセリフ、好きなんです。
再見!!!