白クマの妻は今

白クマの妻は今

外国の白クマを夫にしたら予想外のイケメン子グマが2匹も出てきた。あれから蕭々20数年。未曾有の想定外人生到来中。どぉする?

私の体で一番正直な親指の爪が、ここしばらく辛かったと叫んでいる。

 

 

まあねえ。

あからさまに時系列がわかって笑っちゃうわねえ。

でも、今の根元の凹みが先まで伸びて切り落とせるまでには半年くらいはかかるかねえ。とほほ。

 

さて、色々と片付いてきて新生活がはじまり、先週は献血にも行けた。昨日はずっと先延ばしにしてしまっていた区民健診も受けた。献血で血液検査もしてもらえたので健診は必要ないかなとも思ったが、心電図や胸部レントゲン、尿検査などもしてもらえたので受けて良かったと思う。

 

ほぼ同じ流れで川崎に出かけ、占い師の和楽さん、こと、ゆだぽんさんにもお会いしてきた。

 

この方は友人の紹介で昨年の6月にお会いして、色々と有意義なお話が聞けたので、節分を過ぎたらぜひまたお会いして今年のお話を伺いたいと思っていたのだが、我が家は一気に一家大移動という大変動に突入してしまい、悠長なことを心配している場合ではない状態になっている。

 

それで私自身の他に、白クマと子グマ兄弟の引越し予定もざっと説明し、それぞれの生年月日と生まれた時間をお伝えし、今年の大変動は何とかなりそうでしょうかね?という相談をしてみた。

 

結果として、ほぼまったく想定外のお話も沢山伺うことができて気分晴れ晴れ、やる気満々で一種不気味な笑顔が張り付いたまま帰宅できた。

 

和楽さんはまず、誕生日から判別しているらしい数字を色々な角度から読み解かれるのだが、どうも私は33で変人らしい。

 

自覚はある。

 

そしてこの場合、変人というのはかなり良い言い方のようで、ぶっちゃけ、変態らしい。

 

そうね。

 

そして更に、子グマ兄も44でコレなんだそうで、親子で変態というのは珍しいと言う。

 

あっはっは。

何だかよくわからないけど、でも楽しいよ。

 

和楽さんは前世やオーラを見る方でもあり、前回もそんな話はしたのだけれど、今回は家族4名の情報をまとめたことで、何だか色々と驚いておられた。

 

どうも我が家4名はかなりレアな組み合わせなのだそうだ。

 

彼女が見るには、この4名は前世と言うか、過去の繋がりが深いらしく、家族ではなくとも仲間と言うか、集まるべくして再結集できた非常に珍しいグループなのだそうで、当然のように仲も良いだろうし、お互いの縁がとても深いのだと言う。

 

故に、私はこの人生でひとつの何かを完結できる可能性が高く、輪廻転生を終えられるかもしれないと言う。

 

まぢですかーーー!?

嬉しいですーーーーー!!!

 

もーこれを聞いただけで、残りの人生が三日だろうと三十年だろうと全力で頑張れそうな気がして、笑みが顔に張り付いた。

 

前回お会いした時には確かに前世のことも聞いたが、今回はそういったことをまったく出さなかったのにそう言っていただけたわけで、当たるのか当たらないのかももちろん死ぬまでわからないし、輪廻転生などないのかもしれませんが、とにかく私のココロは非常に軽くなった。

 

また、実に面白いこととして、白クマは前世のどこか、多分、割と近代で日本人であったようだ。

 

あーなんかそんな感じするよ、あいつは。

 

そして、子グマ兄弟はどちらも日本という国に非常に強く根差した何かがあるので、こちらに戻ってくるのは正解であるということだった。

 

和楽さんは前回、タロットカードで私の質問を見てくださったが、今回は4名全員の過去現在未来とそれぞれの関係性がわかりやすいということで、私は見たことのない数字ときれいな絵のカードを大きく次々に開いて行かれ、そういったものを知らない私が見ていてもとても面白かった。

 

私の過去には白熊のカードが出てひとりで大笑いしたが、どうもこれは直近の過去の仕事や立場を表すそうで、強い権力が見てとれたということだった。まあ、部下は多かったな。

 

総じて、ちょっと呆れるほどに、今回の家族大移動は成功裡に終わるであろうというカードが並んだ。

 

子グマ兄はひとり暮らしで今は神経質になっているかもしれないが、良いめぐり逢いもありそうで、将来的に日本に来ようとも、仕事には恵まれ成功するであろうということだった。

 

子グマ弟は持って生まれた社交性が日本の方が発揮できるだろうし、言葉の壁などはあるかもしれないけれど、アメリカよりも日本にいる方が良い、と。

 

白クマもアメリカにいるよりも日本に来た方が社交の場と人との繋がりが育めると出たらしい。

 

何も説明していないのに、この辺がすごいと思った。

 

白クマは長年、東京で仲良くしていたガイジン仲間以上の付き合いがシアトルで生み出せずに辛い思いをしてきたのだ。そして昨年、久しぶりに東京へ遊びに来て、そんな古い仲間と恐る恐る連絡を取ったら一気に盛り上がって喜んでいた。

 

東京に来て、明るい自分をまた取り戻してほしいと思っている。

 

私を表すカードと白クマを表すカードが大きく並べられた沢山のカードの中でぴたりと上下に並び、私が上なので和楽さんは理想的ですと笑っておられた。

 

そうだわね。私が常に主導権という関係でしたね。

 

何十枚ものカードの意味と、並びの説明が本当に面白くて当たっていたので、未来的な予想も期待できるように思えて嬉しくお話を聞いた。

 

そして最後に前回、聞き忘れたことを尋ねた。

 

「私のオーラって見えますか?」

 

ほとんど黄色と緑だそうだ。

少しは青などもあるので良いのではないか、と。

黄色は元気で明るくパワフルなのだそうで、緑の癒しと相まって、悪くないらしい。

 

反対色である紫を少し身につけるとバランスが良いそうだ。覚えておこう。

 

占いは占いで、何の確証もないことは理性的に理解しているけれど、私を知らない人からの言葉をこうしてたまに聞けると、不思議に落ち着くものだと前回も感じた。

 

今回の話で何か予定を変える気もないし、必要も感じない。けれど今、家族4人がそれぞれにどきどきしながら必死に未来へともがいている中で、「大丈夫。うまく行きますよ」と言ってもらえるとほっとする。

 

半年後くらいに、またお会いしてみたい。

 

まったく知らなかったが、昨日は天赦日、一粒万倍日、大安で寅というのが重なった68年に1度という開運日だったとカッパさんがさっき教えてくれた。

 

どうりで宝くじ売り場が長蛇の列だったわけだ。